平成17年1月16日(日) 大谷川ごみ拾い(第1回)

新年になって初めてのフィールド活動は大谷川のごみ拾いでした。
草が枯れた冬が拾いやすいと言うことで、寒い冬に川に入る事になりました。

でも、今回は、中部大学の学生さんと協働で応用生物部環境生物科学科の谷山鉄郎教授の学生10名と総勢17名で楽しく活動できました。
内津川公園緑地の看板の前も70Lのごみ袋があっと言う間に一杯に成りました。 中部大学の女子学生「3人寄ればなんとやら」、楽しくでも一生懸命頑張っていました。第一回のごみ拾いは岩船神社から新廻間橋まで約1.5Kmでしたが70Lのゴミ袋30袋が1時間半で一杯になってしまいました。
粗大ごみはなかったが、空き缶、雑誌のような紙くずが大変目につきました。
でも、今回は、中部大学の学生さんと協働で応用生物部環境生物科学科の谷山鉄郎教授の学生10名と総勢17名で楽しく活動できました。
草が枯れた冬が拾いやすいと言うことで、寒い冬に川に入る事になりました。