環境デーなごや とは市民・事業者・行政の協働のもと、よりよい環境づくりに向けて具体的な行動を実践するきっかけとして、２０００年から始まった環境イベントです。

令和３年の 中央行事は、新型コロナウイルス感染症の流行のため、１２月にオンライン等で実施されました。

１２月１日から公開の環境デーなごや 公式WEBサイトには動画『間伐材は森の恵み：間伐材利活用まつり』を出展しました。（45団体が動画出展）

１２月１１日と１２日に、イオンモールナゴヤドーム前で行われた環境デーなごやパネル展示に『間伐材は森の恵み、森の恵みで工作体験』を出展しました。（44団体が参加）

愛知県緑化センターで開催された｢みどりのフェスティバル2021秋｣に参加しました。

｢間伐材は森の恵み｣と銘打って、間伐材を利活用した工作体験の催しを行いました。天候にも恵まれ、リース・｢間伐材は森の恵み｣と銘打って、間伐材を利活用した工作体験の催しを行いました。２日間で２００名近くの参加者がありとても盛況でした。

→「スナップ集」

工作体験への参加者や間伐材を使った工作品の希望者には緑の募金への協力をお願いしています。２日間で５万円余の寄付金を頂きました。今年度のみどりのまちづくりグループからの募金額は２２万円余となりました。 

令和３年７月２７日（火）、坂下公民館短期講座として「間伐材でつくろう！夏休み親子クラフト体験」を開催しました。５０人の子供たちが参加し、ヒノキの間伐材やどんぐりの小枝を使った工作、竹工作・どんぐり工作などを体験しました。　　　　　　　　→「スナップ集」

中日新聞とケーブルＴVの取材の取材がありました。

春日井市ささえ愛センター市民交流会議の、「見よう！聞こう！市民活動」に参加し、市役所１Fでパネル展示と活動内容と最近の受賞履歴の紹介やメンバー募集などを行いました。

春日井市緑化植物園で開かれた第１１回緑と花のフェスティバル（春日井市/春日井市教育委員会主催）に参加しました。

今回が5回目の参加です。

(昨年はコロナ禍のため中止。）

今回は中部大学ボランティア生４名が参加し、シイタケ菌打ち体験・竹工作・受付を担当しました。シイタケ菌打ちも工作体験（どんぐり・竹・松ぼっくり）も多くの参加者がありました。（５日（水）は雨天のため中止。）

「間伐材は森の恵み」と銘打ち、十分な感染対策をして間伐材利活用のワークショップを開催しました。）展示作品が何度も吹き飛ばされるほどの強風に悩まされましたが、天候に恵まれ多くの参加者ありました。

同時に開催した「みどりづくり研修」のヒノキの間伐材の遊具作りには２０名の参加者がありました。

「間伐材は森の恵み」と銘打って、シイタケの菌打ち体験や、ヒノキのイス作り体験、竹工作・どんぐり工作・ヒノキの鯉幟工作の他、工作品の有償配布も行い『緑の募金』に募金しました。

カブトムシの幼虫の無償配布も行いました。今年、春日丘高等学校の生徒さんから手伝いを申し出があったので、カブトムシの幼虫の配布を担当していただきました。