令和5年2月14日(火) 大谷川クリーン作戦 |
令和5年2月14日(火)、大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。平成17年から毎年続けて今年19年目です。
春日井市には「ポイ捨て及びふん害の防止に関する条例」あります。その目的は
第1条 この条例は、ポイ捨てによる空き缶等の散乱及びふん害の防止について必要な事項を定めることにより、都市環境の美化を図り、もって市民の快適な生活を確保することを目的とする。(定義)
第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
(1)空き缶等 空き缶、空きびんその他の飲料を収納していた容器、たばこの吸い殻、チューインガムのかみかす、包装紙、収納袋、印刷物その他これらに類する物で、捨てられることによって散乱の原因となるものをいう。
今年はマスクがめだちました。
令和4年2月15日(火) 大谷川クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。
平成17年から毎年続けて今年18年目です。今年のごみの量は昨年と同じく例年の半分ほどでした。最大のごみは、一人では扱えないようなガードレールの波型の鋼板で、なぜか川の中に落ちていました。集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。
令和3年2月19日(金) 大谷川クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。
今年のごみの量は昨年と同じく例年の半分ほどでした。最大のごみは、一人では扱えないようなガードレールの波型の鋼板で、なぜか川の中に落ちていました。集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。
令和2年2月21日(金) 大谷川クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。
平成17年から毎年続けて今年16年目です。ごみの量はかってほど大量ではないものの、相変わらず軽トラ一車分ありました。集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。
大谷川では、カルガモやゴイサギ(幼鳥)などの野鳥が見られました。しかし、下流には4,50cmのコイが10匹ほどが放流されていました。生態系破壊や感染症蔓延のおそれなど問題のある行為です。止めてください。
平成31年3月1日(金) 大谷川クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。
平成17年から毎年続けて今年15年目です。この数年、家電やタイヤはほとんどなくなっていましたが、今回は畳10枚と洗濯機の不法投棄がありました。毎日川沿いの散歩を楽しんでいる人たちも、「誰が、なぜ、ここに捨てたのか」と怒っていました。
集めた軽トラック1台分のゴミは、春日井市河川排水課にお願いして収集してもらいます。
平成30年2月20日(火) 大谷川クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。 |
平成17年から毎年続けて今年14年目です。家電やタイヤはほとんどなくなりましたが、相変わらず軽トラック1台分のゴミが集まります。集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集してもらいます。
河川敷ではコサギやカルガモなどの水鳥やカワセミやホオジロなどいろいろの野鳥が見られます。いつか、ゴミのない川沿いの散歩が楽しめるようになりますように。
平成29年3月3日(金) 大谷川クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。 |
大谷川のクリーン作戦は平成17年から毎年続けて行なっています。大谷川源流から下流に向かう組と内津川との合流点からj上流へ向かう組に分かれてゴミを拾って行き、軽トラ一車分のゴミを集めました。集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。
平成28年4月18日(月) お地蔵さんのゴミ捨て防止看板設置 |
尾張建設事務所に、大谷川新廻間橋から耕地橋右岸にお地蔵さんのゴミ捨て防止看板3枚を設置してもらいました。 |
平成28年2月16日(火) 大谷川クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。 |
大谷川のクリーン作戦は平成17年から毎年続けて行なっており、年々量も粗大ごみも減って来ています。それでも軽トラ一車分のゴミを集めました。集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。
平成27年2月24日(火) 大谷川クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。 |
大谷川のクリーン作戦は平成17年1月から毎年続けて行なっており年々量も粗大ごみも減っては来ています。しかし、いくつかの橋の下にはゴミが集中し、中には100本近い煙草の吸殻が捨てられていた場所もありました。『川にごみを捨てない』『自分のゴミは持ち帰る』皆がこの簡単なことを守ればもっときれいな川になるのに残念です。
源流近くには昨年はダイサギの死骸、今年はアオサギの死骸がありました。大きな川の河川敷に比べると目に入りやすいのでしょうか。
平成26年2月25日(火) 10年目の大谷川クリーン作戦 |
平成17年から恒例になった同川のクリーン作戦も10年連続となりました。 源流左岸に植樹を行ない、庄名町では竹薮の整理、愛知県尾張建設事務所のコミュニティリバー推進事業で草刈り等を行なうなどして、ゴミの量は最近は当初の半分程になりました。見知らぬ所から漂着する海岸のゴミと違い、すべてがここで捨てられたゴミです。もっともっと減らせるはずです。集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。 こんな状態ですが、川に行けば色鮮やかなカワセミやキジのほかにもいろいろの鳥がいます。 |
平成25年3月5日(火) クリーン作戦 |
平成17年から恒例になった同川のクリーン作戦も9年連続となりました。
源流左岸に植樹を行ない、庄名町では竹薮の整理、愛知県尾張建設事務所のコミ二ティリバー推進事業で草刈り等を行なうなどして昨年は当初の半分程になりました。
3/2みどりの森づくり植樹祭をおこないましたが植栽地周辺のゴミ拾いも実施しました。3/2みどりの森づくり植樹祭をおこないましたが植栽地周辺のゴミ拾いも実施しました。
平成24年3月16日(金) 大谷川、内津川クリーン作戦 |
平成17年から恒例になった同川のクリーン作戦も8年連続となりました。
大谷川源流左岸に植樹を行ない、庄名町では竹薮の整理、愛知県尾張建設事務所のコミ二ティリバー推進事業で草刈り等を行なうことでゴミの量は当初の半分程になりました。それでも、川をゴミ捨て場と考える市民の意識は変わっていません。
平成23年2月18日(金) クリーン作戦 |
大谷川源流から内津川神明橋までの3.5kmのクリーン作戦を実施しました。
大谷川のクリーン作戦は平成17年1月から毎年続けて行なっており当初に比べて量は減っては来ておりますが、相変わらず自転車、テレビ、タイヤ等粗大ごみの放置があります。
川の中にわざわざ何時、誰が不法投棄するのか全く理解に苦しむ。
大谷川上流のゴミ 大谷川下流のゴミ 内津川のゴミ
平成22年2月12日(金) 大谷川、内津川クリーン作戦 |
年1回のゴミ拾い専門の活動日です。
大谷川のクリーン作戦は本年で6年目です。
今年から内津川の泉橋から神明橋までの約1kmも加え合計約4kmの範囲も広げました。内津川では右岸(上野町側)の法面のブロックの隙間に生えた葛の根っこの除去も行いました。
参加メンバー21名を大谷川源流から川を下るグループ、内津川合流点(泉橋)から上るグループ、内津川の3グループに分かれ午前9:30~11:30で終了。
オートバイ2台、タイヤ4、洗濯機等粗大ゴミを含め約500kgの収集をしました。
ごみは一向に減りません。
かって、里山を流れる小川は排水路に改修され、そしてごみの投棄場所と化してしまいました。
でも川の保全活動で増えつつある小魚を求めカワセミ、サギ達がやって来ます。
是非、是非、心ある行動をお願いしたいものです。
[大谷川上流組の [大谷川下流組の
集めたゴミの山] 集めたゴミの山]
[内津川組の集めた粗大ゴミ]
2月に藤山台の加藤弘さんが大谷川で撮影した
カワセミ、アオサギ
平成21年3月24日(火) 大谷川クリーン作戦 |
粗大ごみは自転車1台とタイヤのみで少なくなりましたが45Lの袋が40袋一杯になりました。
平成20年2月5日(火) 内津川桜堤、大谷川河川敷草刈、 ごみ拾い実施 |
最近は参加活動メンバーが多くなり始めての試みとして、同日、同時に2つのフィールドで平行して活動を行いました。
平成20年1月22日(火) 大谷川クリーン作戦 |
みどりのまちづくりグループは植樹や森,林のグリーン作戦だけではなく、みろくの森、大谷川、内津川、庄内川、頓明公園とクリーン作戦の活動が大変多くなりました。
冬の川の草が枯れた時期はゴミガ発見し易いので毎年この時期に行っています。
メンバー23名上流組みは岩船神社の源流地点から、下流組は内津川合流点の泉橋スタート2時間で終了。
今年は、自転車や、タイヤ、電化製品などの粗大ゴミがなかったのが特徴です。
平成19年2月20日(火) 大谷川クリーン作戦 |
集めたゴミは春日井市河川排水課にメールで連絡、1~2日後に取りに来て貰えるシステムが出来上がっています。
平成19年2月9日(金) 内津川桜並木草刈 |
草刈で何時もゴミの山、どうにかならないものか。
平成18年2月25日(土) 大谷川クリーン作戦(第2回 ) |
第2回となる大谷川のクリーン作戦は先回と同様中部大学の学生さんと協働で総勢18名で行いまし大谷川源流から内津川合流点まで約4kmで70Lのゴミ袋50袋2時間で収集完了た。粗大ごみは自転車2台、布団、桶、等で後は、ペットボトル、空き缶が多数。
平成18年2月14日(火)内津川、桜並木蔓と下草刈(第2回) |
先月残った分の内津川桜堤草刈を行いました。
作業前 空き缶中心のごみも 草は竹柵でコンポストに
ありました
作業後 参加者10名で行いました
平成18年1月16日(月) 内津川、桜並木蔓と下草刈(第1回) |
内津川出川橋下流側右岸の500mに亘る桜並木は草が生い茂り、藤や葛の蔓が写真の如く巻きついて放置されていました。
平成18年1月16日(月)愛知県尾張建設事務所維持管理課、春日井市公園緑地課に届け出て草刈を行いました。
蔓が巻きつき、草、笹が生い茂った桜堤
胸まで伸びた草や、笹と悪戦苦闘
蔓が巻きつき、草、笹が生い茂った桜堤
胸まで伸びた草や、笹と悪戦苦闘
平成17年1月16日(日) 大谷川ごみ拾い(第1回) |
我々プロジェクトの活動はみろくの森を水源とする大谷川、内津川、庄内川の川縁に木や、草花を植えて、植生豊かで景観も素晴らしい緑の回廊を創ることです。
新年になって初めてのフィールド活動は大谷川のごみ拾いでした。草が枯れた冬が拾いやすいと言うことで、寒い冬に川に入る事になりました。でも、今回は、中部大学の学生さんと協働で応用生物部環境生物科学科の谷山鉄郎教授の学生10名と総勢17名で楽しく活動できました。
朝10時に岩船神社前に集合、土手を拾う人、川に入って拾う人それぞれ袋を持って散っていきました。
内津川公園緑地の看板の前も70Lのごみ袋があっと言う間に一杯に成りました。 中部大学の女子学生「3人寄ればなんとやら」、楽しくでも一生懸命頑張っていました。
第一回のごみ拾いは岩船神社から新廻間橋まで約1.5Kmでしたが70Lのゴミ袋30袋が1時間半で一杯になってしまいました。粗大ごみはなかったが、空き缶、雑誌のような紙くずが大変目につきました。