みろくの森で間伐を行い、みどりの森で皮むきを行いました。

あいち森と緑づくり事業視察に愛知県建設部公園緑地課野村課長補佐、藤本技師が、みろくの森の本年度間伐地を視察されました。

１２月の間伐場所の対岸の除伐をしました。前回の間伐から１０年以上経ち雑木が茂り暗い森になっています。愛知県の緊急事態宣言発出に伴う活動変更を決定し、次回以降は県有林の活動は見合わせることにしました。

みろくの森の県道までのエリアの間伐が終わりました。

みろくの森大谷小屋広場で『みろくの森で体験しよう』を開催しました（中日新聞後援）。一般募集の市民、親子の皆さん８組が参加して、竹の植木鉢にパンジーを植え込み・シイタケの菌打ちを行いました。

みろくの森の県道までのエリアの間伐と間伐地に埋もれていた大量のゴミ（電線の被覆）の掘り出しをしました。

みろくの森の県道までのエリアの除伐と除伐材の整理が一段落したので、間伐作業を始めました。

みろくの森の県道までのエリアの５回目の除伐を行いました。

みろくの森の県道までのエリアの４回目の除伐を行いました。

７日の除伐体験のエリアから県道までの除伐を行いました。今回の除伐材とともに数年前に倒れた杉の大木の整理を行いました。

みろくの森（県有林）で除伐体験を一般公募の親子連れとメンバーと一緒に行ないました。
除伐は将来にわたって育成することを目指すもの以外の種類の樹木の伐採の意味です。
春日井市東部丘陵地の県有林（通称みろくの森）で県有林野における利活用を目的に、平成１６年より愛知県県有林事務所と「県有林野における活動に関する協定」を結び、3年ごとの更新で現在８.５ｈaの人工林の間伐、下刈、枝打 ちを行っています 。

みろくの森除伐と林道草刈りをしました。７日（土）に除伐体験を開催するので、除伐作業の見本地になるように会場横の一角の除伐をしました。

大谷休憩所の南側のカシの大木を切り倒して大谷休憩所の周辺の除伐を終わり、とても明るくなりました。

［除伐前］　　　　　　　　　［除伐作業］　　　　　　　　　［除伐前］

１１日に続けて弥勒の森の除伐を行ないました。

長い間除伐していなかった大谷休憩所の上流部もきれいに除伐しました。

これまで、休憩所のすぐ傍の木を切り倒すと、休憩所の上に倒れ込む恐れがあるのと、休憩所の周りの木がなくなるとスカスカになりそうでためらっていましたが、ヤマザクラの大木以外全部除伐しました。

弥勒の森の除伐を行ないました。
大谷休憩所の周囲は毎年除伐を行っていても、この時期になると草が密集し雑木もかなり育ってきます。県有林事務所から２人の担当者が、スズメバチの巣の現場確認を兼ねて、除伐活動のに確認に来られました。担当者の方から、｢大谷休憩所が薄暗いので、できるだけ明るくしてほしい｣との話があったので、大谷休憩所の周辺は思い切って除伐しました。

みどりの森での刈払機講習会の後、みろくの森の林道の草刈りと、登山道入り口の県道脇の草刈りとゴミ拾いをしました。

あいち森と緑づくり事業視察に愛知県建設部公園緑地課野村課長補佐、藤本技師が、みろくの森の本年度間伐地を視察されました。

愛知県森林公園の案内書内多目的ホールで「県有林野の森づくり活動情報交換会」が開かれ、12団体と４企業が参加し、活動報告と意見交換が行なわれました。

除伐した木の整理をして今年度の間伐対象区画の活動が完了しました。

枯れたドングリの大木の数本をはじめ、除伐しきれていなかった木の除伐と整理を行いました。

今年度６回目の間伐で、今年の計画場所の間伐が終わりました。大谷小屋前の斜面はすっきりして、大谷小屋の周りも明るくなりました。

みろくの森大谷小屋広場で『みろくの森で体験しよう』を開催しました（中日新聞後援）。一般募集の市民、親子の皆さん２２組が、ヒノキの皮でこけ玉の寄せ植え作りとシイタケの菌打ちを行いました。

今年度５回目のみろくの森の間伐を行いました。

今年度４回目のみろくの森の間伐と除伐材の整理を行いました。

今年度３回目のみろくの森の間伐を行い、間伐したヒノキは皮をむき一部はイス用の加工をしました。

今年度２回目のみろくの森の間伐と１９日に除伐したでドングリの大木の根元部分の整理をしました。

みろくの森でドングリの大木２本の除伐しました。切り取った枝は１２月のみろくの森でのシイタケ菌打ちのホダギに利用します。

みろくの森で名古屋ＹＭＣＡのこどもたちの除伐・工作体験イベントを開催しました。（名古屋ＹＭＣＡの１１月の野外活動に協力）

みろくの森で１１月１０日（日）の名古屋ＹＭＣＡ除伐体験会場の区分け作業と工作体験会場（大谷小屋広場）の草刈りをしました。

みろくの森でチェーンソー取扱講習と間伐体験を行いました。

一般公募の参加者とみどりのまちづくりグループでチェーンソー未経験者の計１０名が講習を受け、実際に操作を経験しました。

今年度１回目の間伐作業を行いました。間伐材は１１月の愛知県緑化センターでのイベントで利用する予定です。

みろくの森で名古屋ＹＭＣＡの方（7名）と11月10日に予定している野外活動経験の内容について打合せをしました。間伐・除伐の話、どんぐり植樹の話、除伐体験会場の案内、間伐材を使った工作品の紹介をしました。

ささえ愛センターの青少年ボランティアスクールの参加者1名を受入れて行う予定でしたが、参加予定者が当日体調不良で参加できなくなったため中止しました。

みろくの森の林道の草刈りと、登山道入り口の県道脇の草刈りとゴミ拾いを行いました。

今年度最後の間伐作業。一番奥の場所の間伐と通路脇のコナラの除伐を行いました。除伐したコナラの木は、４月のささえ愛センターまつりでシイタケ菌打ち体験に利用します。

間伐２本目の大木がかかり木となってしまい、参加者全員で対応して倒すまで４０分以上かかりました。時間はかかりましたが無事に終わりました。

あいち森と緑づくり事業視察に愛知県建設部公園緑地課 瀬田課長補佐、藤本技師が見え、書類審査・現地確認・購入品確認を行われました。（１４日に 審査終了の連絡）

みろくの森の除伐を行いました。

みろくの森の間伐と７日の視察用通路作りを行いました。

今年最後の間伐作業を行いました。

今年度４回目の間伐作業を行いました。

今年度３回目の間伐作業を行いました。

平成３０年１２月１日（土）、みろくの森大谷小屋広場で『みろくの森で体験しよう』を開催しました（中日新聞後援）。一般募集の市民、親子の皆さん１０組が、ハンギングバスケット作りとシイタケの菌打ちを行いました。

癒しの森の大谷小屋近くに設置していた活動紹介の看板の更新を行いました。

今年度２回目の間伐作業を行いました。
間伐材のヒノキの皮は１２月のハンギングバスケット作り体験に利用します。切り倒してすぐのヒノキは水をたっぷり含んでいて、皮はきれいに簡単に向くことができます。

今年度１回目の間伐作業を行いました。間伐材は１１月の愛知県緑化センターでのイベントで利用するため、みどりの森で皮むきをしました。
県営林の中に大量のゴミが捨てられていました。昨年は軽トラック２台分の小さなプラスチックごみ（産廃）を拾い集めましたが、今回は大型ゴミのため県有林事務所へ回収を依頼しました。

８月１７日に続き、除伐作業を行いました。次回から間伐作業を始めます。

ささえあいセンターの「青少年ボランティアスクール」に応募した子供たちと一緒にみろくの森の除伐を行いました。県有林野における利活用を目的に、平成１６年より愛知県県有林事務所と「県有林野における活動に関する協定」を結び、3年ごとの更新でみろくの森の人工林の除伐・枝打ち・間伐を行っています。

みろくの森の林道の草刈りと登山道入り口の県道脇のゴミ拾いを行いました。