親水空間づくり 

 令和5年7月21日(金) 庄名町草刈り

2回目の「川の自然体験 」の準備作業をしました。

(グループ内で新型コロナ感染症発症者がでたため、残念ながらイベントは中止しました。)

 令和5年7月18日(火) 庄名町草刈り

今月29日に開催予定の森のたんけんたいと協働の「川の自然体験 」の準備作業の草刈り、竹藪整備をしました。


 令和4年8月20日(土) 大谷川庄名町の通路整備

軽トラック1台分の土砂で通路を整備しました。土砂は知り合いの方のご厚意でいただきました。

[整備前]           [整備後]

 令和4年8月5日(金) 大谷川庄名町除伐

7月に'河川敷の木が大きく育って木の下が薄暗くなってきたので明るくなるように除伐しました。

 令和4年8月2日(火) 大谷川庄名町の通路整備、オートバイ引き上げ

7月に「川の自然体験 」を行った大谷川庄名町の整備をしました。 

[通路整備]

[錆びついたオートバイを川底から引き上げ] 


 令和4年7月24日(日) 森のたんけんたいと協働の「川の自然体験 」

大谷川の庄名町左岸で「川の自然体験 」を開催して、でガサガサや竹工作をしました。森のたんけんたい45名、みどりのまちづくりグループ22名が参加しました。

庄名町の会場は大谷川で最も自然が残された場所です。毎年、愛知県尾コミ二ティリバー推進事業委託事業の草刈りを行っています。

 

      [開会式]           [水遊び]         [竹工作で水鉄砲]

   [昼食はバーベキュー]     [ガサガサで使った四手網]   [臨時に作った橋撤収]

 令和4年7月22日(金) 大谷川の自然体験の会場準備

24日(日)の川遊び会場の草刈りとバーベキュー火おこし場の準備をしました。

 

20日は急だった流れが緩やかになってきました。

 令和4年7月20日(水) 大谷川の自然体験会場への通路整備

24日(日)の川遊びの準備作業をしました。(前日雨のために日程変更)

右岸の下流側に駐車場を設けることにして、駐車場から会場への通路を整備をしました。

 平成27年8月9日(日) 稲作会かかしづくりで森のたんけんたいとコラボのかかし作り

稲作会田んぼごっこと森のたんけんたい親子35名と協働で、恒例になったかかし作りを行い、13体つくり設置しました。

 平成23年11月26日(土)「第3回間伐利活用まつり」開催 

大谷川庄名町左岸河川敷で一般募集の親子80名が集まりました。

このまつりは「間伐材は資源であり、森の恵みとして有効に利用すべきと」との考え開催しています。

 

           [6張りのテントが会場]

 平成22年11月20日(土)「第2回間伐利活用まつり」開催

大谷川庄名町左岸河川敷で一般募集の親子110名が集まりました。

このまつりは「間伐材は資源であり、森の恵みとして有効に利用すべきと」との考えから、スギ、ヒノキ、竹、雑木林の間伐材で、椅子、リース、ハンキングバスケット、シイタケ菌打ち、竹細工、木工等希望の物づくりに挑戦して貰う体験事業です。

皆自分で作った製品に大喜びでした。

 平成22年6月1日(火) みどりのまちづくりグループ、稲作会、

                      森のたんけんたいコラボレーション

親水空間草刈り、水遊び、田んぼでどろんこ遊び。

 平成21年12月5日(土)「間伐利活用まつり」開催

大谷川庄名町左岸で一般募集の親子連れ90名が集まり開催しました。

昨年より愛知県尾張建設事務所とコミュ二ティーリバー推進事業の協定を結び保全をおこなっている素晴らし景観のところです。間伐の意義「間伐は緑を育てる為の深呼吸」、「間伐材は資源」「森の恵みとして木づかい」を広く知って貰うことを目的に行いました。

 平成20年8月26日(火) 大谷川竹薮と河川敷の草刈、ゴミ拾い

当場所に関し、平成20年8月12日愛知県コミュニティリバー推進事業の適用認定に基づき「愛知県管理河川における草刈り作業に関する協定書」が、みどりのまちづくりグループと春日井市長、愛知県尾張建設事務所長の3者で調印されました。

今回の草草刈りは、協定に基づく第1回の草刈りとなります。

 平成20年7月15日(火) 大谷川竹薮と河川敷の草刈

みろくの森どんぐり植栽地下草刈と同時に、二手分かれて竹薮の河川敷の草刈整備も行いました。
機械も増えて平行活動が可能となりました。今月、ここ(2,880平方メートル)が愛知県コミュニティリバー推進事業の適用が認定される事と成りました。

 平成20年5月23日(金) 大谷川竹藪の草刈り

河川敷に200mに亘ってマダケ、ハチクが蔓延っていたところであり2,800?あります。

 平成19年9月21日(金) 大谷川竹藪河川敷左岸草刈り

河川敷に侵入した竹を一昨年から皆伐したところは植生が変わりヨシやセイダカアワダチソウ、クヅの蔓がはびこってきました。

水の浄化をしてくれるヨシを残して草刈をしました。

 平成19年6月19日(火) 大谷川竹藪の間伐

昨年間伐した竹薮も春に新たに筍が出て、すっかり河原をおおってしまった。

 平成19年3月20日(火) 大谷川竹藪の間伐

間伐は極少なくし河川敷の切り株を徹底に割ってタケノコが出ないように処理を行った。

 平成19年2月6日(火) 大谷川竹藪の間伐

間伐も2年目に入り素晴らしい川原が出現しました。根を掘り出していないので春にはタケノコが出てきます。本年は年間を通して維持管理を続けます。そして、ここも子供達の水辺の遊び場造りにつなげたい。

 平成19年1月23日(火) 大谷川竹藪の間伐

1年ぶりの竹薮の間伐です。今年は間伐材の活用をもっと推し進めようとPRしたところ、一宮造園学校で竹を使った実習に使って貰える事となりました。また、この竹で竹炭づくりをする事となりました。

 平成18年3月17日(金) 大谷川竹藪の間伐(第3回)

本活動の間伐はマムシが出てくる季節になりましたので冬期まで中止となりますが、河川敷まではびこっていた竹は皆伐して終了できた。(15名)

 平成18年2月13日(月) 大谷川竹藪の間伐(第2回)

先月に引続き大谷川河川敷草刈、竹の間伐を行いました。

 平成18年1月13日(金) 大谷川竹藪の間伐(第1回)

大谷川耕地橋(廻間町)下流左岸500mの竹薮が約500mに亘り河川敷を埋め尽くしており、愛知県尾張建設事務所維持管理課に届け出て間伐を行いました。
間伐した竹は、竹炭やコンポスト竹柵に利用予定です。

[間伐前]

       [河川敷は伐採、間伐されすっきりと]

[竹の葉等は間伐の竹のコンポストに]       [間伐終了後]