年 | 月日 | 名称 | 場所 |
H26 |
11/29 |
第6回間伐材利活用まつり |
ナゴヤハウジング センター春日井会場 |
H26 |
7/26 7/28 |
夏季間伐材利活用まつり |
ナゴヤハウジング センター春日井会場 |
H25 |
11/23 |
第5回間伐材利活用まつり |
ナゴヤハウジング センター春日井会場 |
H25 |
7/27 7/28 |
夏季間伐材利活用まつり |
ナゴヤハウジング センター春日井会場 |
H24 |
11/24 |
第4回間伐利活用まつり |
ナゴヤハウジング センター春日井会場 |
H24
|
7/21 7/22 |
夏季間伐材利活用まつり |
ナゴヤハウジング センター春日井会場 |
H23 |
11/26 |
第3回間伐利活用まつり |
大谷川庄名町左岸河川敷 |
H22 |
11/20 |
第2回間伐利活用まつり |
大谷川庄名町左岸河川敷 |
H21 |
12/5 |
間伐材利活用まつり |
大谷川庄名町左岸河川敷 |
H19 |
12/15 |
第2回森のめぐみ |
みろくの森 |
H19 |
1/27 |
森のめぐみ |
みろくの森 |
平成26年11月29日(土) 第6回間伐材利活用まつり |
ナゴヤハウジングセンター春日井会場にて開催しました。
このまつりの目的は「間伐材は資源であり、森の恵みとして有効に利用すべきと」と考えヒノキ、竹、雑木林の間伐材で、椅子、遊具、リース、シイタケ菌打ち、竹や木の実のクラフト作りなど希望の物づくりに挑戦して貰う体験事業です。
午前中は雨で体験者の来場が少なかったのですが、昼から天気が良くなるにしたがい、シイタケの菌打ちの材料がなくなったのをはじめとして、その他のコーナーでも賑わってきました。参加費総額¥19,600は全額東日本大震災に寄付させて貰いました。
平成26年11月21日(金) 第6回間伐材利活用まつり準備 |
やっと準備作業が終わりました。
平成26年11月18日(火) 第6回間伐材利活用まつり準備 |
みどりの森植栽地の袋貼りと2組に分かれて作業しました。
平成26年11月14日(金) 第6回間伐材利活用まつり準備 |
この日も、ベンチ作りグループと2組に分かれての作業で、間伐材利活用まつりの準備のイス作り・肩ほぐし器作り・竹ネコ作り・ヒノキチップ袋詰め・竹炭袋詰めを行いました。
平成26年11月11日(火) 第6回間伐材利活用まつり準備 |
ベンチ作りのグループと2組に分かれて作業しました。
平成26年7月26日(土),27日(日) 夏期間伐利活用まつり開催 |
一昨年から、ナゴヤハウジングセンター春日井会場で夏休みに入った子供達が集まるこの時期(7月26日(土)、27日(日))に「夏季間伐材利活用まつり」を行なうようになりました。
間伐材利活用のワークショップは大変人気の体験事業で今年になって、4月春日井市市民支援センター で、5月つぐ高原グリーンパークで実施、毎回沢山の参加者でにぎあいます。
今回も二日間とも盛況で、用意した間伐材が一部無くなりました。
参加費を¥100~¥500戴きました。
2日間の合計¥30,000は東日本大震災の義援金として、中日新聞春日井支局にとどけました。
中日新聞、ケーブルテレビの取材もありました。
愛知県尾張農林水産事務所林務課の協力を戴き「あいち森と緑づくり事業」のアンケートも行いました。
平成26年7月18日(金) 夏季間伐材利活用まつり準備 |
みどりの森の草取りも行いました。
平成26年7月11日(金) 夏季間伐材利活用まつり準備 |
7月26日(土),27日(日)の夏期間伐利活用まつりの準備を行いました。
平成25年11月23日(土)「第5回間伐利活用まつり」開催 |
11月23日(土)ナゴヤハウジングセンター春日井会場で、一般募集の親子90が集まりました。
このまつりの目的は「間伐材は資源であり、森の恵みとして有効に利用すべきと」と考えスギ、ヒノキ、竹、雑木林の間伐材で、椅子、リース、ハンキングバスケット、シイタケ菌打ち、竹細工、木工等希望の物づくりに挑戦して貰う体験事業です。参加した親子は色々の間伐材で思い思いの作品づくりに挑戦、自分で作った作品に大喜びでした。
年平成25年11月19日(火) 間伐材利活用まつり準備 |
今年になって行なった除伐、間伐材の竹、雑木、ヒノキをつかって11月23日行なう第5回間伐材利活用まつりの下準備を行ないました。 |
平成25年7月27日(土),28日(日) 夏期間伐利活用まつり開催 |
昨年に続き、ナゴヤハウジングセンター春日井会場で夏休みに入った子供達が集まるこの時期(7月27日(土)、28日(日))に「夏季間伐材利活用まつり」を行なうようになりました。
間伐材利活用のワークショップは大変人気の体験事業で今年になって、3月久屋大通で、5月つぐ高原グリーンパーク、6月愛知万博記念公園で実施毎回沢山の参加者でにぎあいます。
今回も二日間で延べ170名、用意した間伐材が一部無くなりました。
参加費を¥100~¥500戴きました。 2日間の合計¥23,000は東日本大震災の義援金として、中日新聞春日井支局にとどけました。
中日新聞、ケーブルテレビの取材もありました。
愛知県尾張農林水産事務所林務課の協力を戴き「あいち森と緑づくり事業」のアンケートも行いました。
写真の上でクリックすると拡大します
[中日新聞報道↑] [↓ケーブルテレビ報道]
平成25年7月9日(火) 夏季間伐材利活用まつり準備 |
みどりの森作業場で夏季間伐材利活用まつりの椅子、遊具の下加工を行ないました。
猛烈の暑さの為、ブルーシートでテントをつくりました。
平成25年7月6日(土) 間伐材調達 |
この時期の樹木は成長の為に沢山水を吸い上げている為、材を利用する時の皮剥きがいとも簡単にできます。 |
平成25年7月9日(火) 夏季間伐材利活用まつり準備 |
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平成24年11月24日(土)「第4回間伐利活用まつり」開催 |
11月24日(土)ナゴヤハウジングセンター春日井会場にて「第4回間伐利活用まつり」を開催しました。
昨年までは、大谷川の河川敷にて行なっていましたが、7月にナゴヤハウジングセンターで行ない大成功でしたので、当場所をお借りして行ないました。
今回、晴天に恵まれ、杉玉、枯れ木のリースも新たに加わり大盛況で終わることができました。
参加費は総額¥13,000程で全額東日本大震災に寄付させて貰いました。
この体験事業は「あいち森と緑づくり事業」の支援を受けて開催しておりそのパネル展示も行ない、アンケート調査の為尾張農林水産事務所林務課から応援も戴きました。
体験事業の様子は中日新聞の取材で25日(日)に大きく掲載されました。
平成24年7月21日(土)、22日(日) 夏期間伐利活用まつり開催 |
毎年秋の間伐体験事業後その材を「森の恵み」として行なっていた間伐材利活用まつりをナゴヤハウジングセンター春日井会場の豊永高始所長の依頼で7月21(土)、22(日)実施しました。 [大にぎあいの受付]
この2日間は「環境エコフェスティバル」が行なわれ太陽光パネル展示相談コーナー、打ち水大作戦、畑正憲(ムツゴロウ)さんのスペシャルトークショー「自然と人間のふれあい」もあり初日が雨にも関わらず150名も参加者がありました。 [アンケート]
今回初めて参加費を戴きましたが全額(¥32,500)東日本大震災義援金としました。
愛知県尾張農林水産事務所林務課の協力を戴き「あいち森と緑づくり事業」のアンケートも行いました。
みどりのまちづくりグループの活動を興味深く聞くムツゴローさん
[間伐材イス、遊具コーナー]
[竹細工コーナー] [早々モデルハウスに
展示された竹細工]
[どんぐり、まつぼっくり細工コーナー]
[リース、ハンギングバスケットコーナー]
平成23年11月26日(土)「第3回間伐利活用まつり」開催 |
11月26日(土)大谷川庄名町左岸河川敷で一般募集の親子80名が集まりました。
[6張りのテントが会場]
このまつりの目的は「間伐材は資源であり、森の恵みとして有効に利用すべきと」と考えです。
[どんぐりとまつぼっくりで
親子が傑作]
みどりのまちづくりグループのメンバーの指導のもと、スギ、ヒノキ、竹、雑木林の間伐材で、椅子、リース、ハンキングバスケット、シイタケ菌打ち、竹細工、木工等希望の物づくりに挑戦しました。 [人気のリースづくり]
[カニの竹細工がお気に入り。中日新聞に載りました]
平成22年11月20日(土)「第2回間伐利活用まつり」開催 |
11月20日(土)大谷川庄名町左岸河川敷で一般募集の親子110名が集まりました。
このまつりの目的は「間伐材は資源であり、森の恵みとして有効に利用すべきと」と考えスギ、ヒノキ、竹、雑木林の間伐材で、椅子、リース、ハンキングバスケット、シイタケ菌打ち、竹細工、木工等希望の物づくりに挑戦して貰う体験事業です。
皆自分で作った製品に大喜びでした。
平成21年12月5日(土)「間伐利活用まつり」開催 |
12月5日(土)AM10:00より大谷川庄名町左岸で一般募集の親子連れ90名が集まり開催しました。
この場所はみどりのまちづくりグループが河川敷に侵入した竹を2年前より皆伐、昨年より愛知県尾張建設事務所とコミュ二ティーリバー推進事業の協定を結び保全をおこなって「親水空間」と名付けている素晴らし景観のところです。
このまつり目的は、間伐の意義「間伐は緑を育てる為の深呼吸」、「間伐材は資源」「森の恵みとして木づかい」を広く知って貰うことを掲げ行いました。
午後から生憎の雨になりましたがお陰で大変好評でアンケートの結果でも回答者全員が次回の参加を希望していました。
おまつりを盛り上げる為に春日井市で初公開の「チェンソーアート」、みろく太鼓の「和太鼓演奏」があり、中部大学の学生、山羽教授もスタッフとして参加、愛知県農林水産事務所の方も協力して下さいました。
報道も中日新聞、くらしのニュース、ケーブルTVで大きく報道されました。
[ケーブルテレビ] [中日新聞] 『暮らしのニュース』
平成19年12月15日(土) 県有林協働「第2回森からの おくりもの・クラフトづくりで楽しもう」体験事業開催 |
12月15日(土)みろくの森にてみどりのまちづくりグループ 癒しの森づくりの会が三菱UFJ環境財団の全面支援を受けて、愛知県県有林事務所と協働、中日新聞社後援の「「第2回森からのおくりもの クラフトづくりで楽しもう」体験事業を開催しました。
昨年から恒例となりました「森からのおくりもの」、今年は、間伐材の丸太にレザーを張った椅子、小枝を使って、かご、色紙掛け、サンキライを使ったリースづくりに親子50名が参加しました。
平成19年1月27日(土) 県有林協働「森からのおくりもの」体験事業開催 |
みろくの森にてみどりのまちづくりグループ、癒しの森づくりの会が三菱UFJ環境財団の全面支援を受けて、県有林協働の「森の恵み」体験事業を行いました。
午前は雑木林の間伐で出たコナラのほだ木にシイタケの菌打ちを、午後から緑化植物園研修室に移って、ペットボトルに花を植え、杉の間伐材の皮をシュロ縄で編んで包んだハンキングバスケットつくりを行いました。[UFJ環境財団 鈴木理事も参加](手前後ろ姿)
当日は一般公募の参加者40名に飛び入りも加わり癒しの森づくりの会のメンバーの指導で管理方法も説明、楽しく行われました。
また、自分の菌打ちしたほだ木とハンキングバスケットを無料で持ち帰って貰いました。
[菌打ちしたほだ木] [完成ハンキングバスケット]