感謝状 


令和5年度 「「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰

花と緑の愛護に顕著な功績のあった民間の団体を表彰する「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰の受賞をしました。表彰は緑化推進活動の模範となる団体に贈られ、令和5年6月3日、福岡県北九州市で開催された全国「みどりの愛護」のつどいにて、88団体が表彰されました。

みどりのまちづくりグループの受賞は、生態系豊かな緑の回廊づくりを目指して、森林の活動や、河川の活動を行っていること。その他にも花壇づくりや、人工林の間伐材の利活用、小学校出前活動、シデコブシ保全・調査、などの活動が評価されたものです。


令和4年度「緑の募金」へ多額の寄付に対して感謝状を頂きました。

・「高額緑の募金」に対して国土緑化推進機構濱田理事長より感謝状
・「高額緑の募金」に対して愛知県緑化推進委員会須崎会長より感謝

令和5年5月20日に豊川市で開催された令和5年度愛知県植樹祭の表彰式に参加できなかったので、5月26日に県庁内の特設会場で愛知県緑化推進委員会赤井専務理事より受賞しました。


令和3年度「緑の募金」へ多額の寄付に対して感謝状を頂きました。

「高額緑の募金」に対して愛知県緑化推進委員会須崎会長より感謝状を頂きました。


令和元年度「緑の募金」へ多額の寄付に対して感謝状を頂きました。

・「高額緑の募金」に対して国土緑化推進機構佐々木理事長より感謝状
・「高額緑の募金」に対して愛知県緑化推進委員会神野理事長より感謝状

令和2年5月16日に刈谷市体育館において開催予定の令和2年度愛知県植樹祭が、新型コロナウィルス感染症拡大防止ため中止となったため、受賞式はありませんでした。

令和2年7月29日(金)、定例会議終了後に参加者全員で記念撮影を行いました。

 

(中止となった受賞式で同時に受賞予定だった愛知県都市緑化功労者の表彰状と合わせて)


令和元年度「第70回全国植樹祭」にて、平成30年度「緑の募金」へ多額の寄付に対して感謝状を頂きました。

みどりのまちづくりグループは「間伐材は森の恵み 」として間伐材の利活用によるワークショップを愛知県内各所で行っておりその参加費を全額「緑の募金」に寄付しています。


平成30年度「河川愛護月間」に中部整備局長より感謝状を頂きました。

みどりのまちづくりグループが長年の間、庄内川や大谷川の清掃活動、水質調査、河川敷の親水空間づくりを行っていることが評価され、平成27年度に庄内川河川事務所長感謝状を、そして今回中部地方整備局長感謝状を頂きました。


平成30年度「愛知県植樹祭」にて二つの感謝状を頂きました。

 ・平成29年度「緑の募金」への協力に対して愛知県緑化推進委員会中野理事長より感謝状

 ・「長年高額緑の募金」に対して国土緑化推進機構佐々木理事長より感謝状

感謝状受領を記念して、定例会議終了後、今までの賞状・感謝状を各自が持っての撮影をしました。


 平成29年度 「愛知県都市緑化功労者」表彰

4月29日(土)、県営大高緑地で行われた「第29回愛知緑化フェア」にて愛知県知事より愛知都市緑化功労者表彰感謝状が贈呈されました。

これは、みどりのまちづくりグループが、生態系豊かな緑の回廊づくりを目指して、森林の活動(人工林の間伐、植樹、竹藪の間伐、散策路にベンチやテーブルを設置するなど)や、河川の活動(清掃活動、水質調査、河川敷の親水空間づくり)を行っていること。その他にも花壇づくりや、間伐した竹を利用しての竹炭作り、人工林の間伐材の利活用、小学校出前活動、シデコブシ保全・調査、稲作り、頓明公園の管理などの活動が評価されたものです。


平成29年度「愛知県植樹祭」 愛知県緑化推進委員会より感謝状

 「緑の募金」への協力に対して感謝状が贈られました。

みどりのまちづくりグループは、間伐材の利活用のワークショップを開催し、ワークショップへの参加者に緑の募金への協力をお願いしています。


平成27年度「河川愛護月間」 庄内川河川事務所長より感謝状


令和2年5月16日(土) 

    『みどりのまちづくりグループ』の名前入りのプ楯を頂きました。

愛知県緑化推進委員会より令和元年度緑化功労者の表彰状と記念の楯を頂きました。


平成30年9月13日(木) 

    『みどりのまちづくりグループ』の名前入りのプレートを頂きました。

愛知県緑化推進委員会から緑の募金への協力に対して『みどりのまちづくりグループ』の名前入りのプレートを頂きました。


平成28年5月30日(月)

    『緑の募金に協力しています』の楯を頂きました

愛知県緑化推進委員会から今年の春の緑の募金への協力に対して『緑の募金に協力しています』の楯が贈られました。

みどりのまちづくりグループは、県営林での間伐体験事業や竹藪の間伐を行うとともに、それらの間伐材の利活用のワークショップを開催し、ワークショップへの参加者や間伐材を使った工作品の希望者には緑の募金への協力をお願いしています。