地域連携プロジェクト 令和6年度
令和5年11月18日(土)、19日(日) みどりフェスティバル2023秋 |
愛知県緑化センターで開かれた「みどりフェスティバル2022秋」に、2日間参加しました。みどりのまちづくりグループは「間伐材は森の恵み」として春日井市の通称「みろくの森」の間伐材等を使ったクラフトづくり体験で出展しました。
2日間とも天候にも恵まれたこともあり、多くの人が工作体験に参加しました。
工作体験への参加者や間伐材を使った工作品の希望者には緑の募金への協力をお願いしています。2日間で、66,900円の募金がありました。12月中に緑の募金としてあいち緑化推進委員会に寄付します。(今年度間伐材利活用募金の金額は336,106円となります。)
令和5年11月18日(土) 愛知県緑化センターみどりづくり研修 |
愛知県緑化センターの「みどりフェスティバル2023秋」の会場でみどりづくり研修の藤蔓のリース作りを行いました。午前10組、午後10組の計20組の参加者がリース作りを体験しました。 |
令和5年11月16日(木)~24日(金) 「見よう!聞こう!市民活動」パネル展示 |
ささえ愛センター市民交流会議開催の「見よう!聞こう!市民活動」に参加して、東部市民センターで市民活動パネル展示を行いました。 |
令和5年11月12日(日) あいち海上の森フォーラム2023 |
名古屋市内のウインク愛知で開催された「あいち海上の森フォーラム2023」に出席しました。 研究報告、特別講演と応募写真の表彰がありました。 |
活動団体・写真の表彰も行われ、写真の優秀賞として当グループの高橋代表と境副代表が表彰されました。→「表彰」
令和5年10月29日(日) 坂下公民館で間伐材利活用まつり |
坂下公民館短期講座として公民館の体育館内で竹とんぼ飛ばしと間伐材利活用の工作体験開催しました。 |
竹とんぼ飛ばしのこつを掴んだあとは、親子一緒に何度も飛ばして楽しんでいて、1日中参加者が途切れないほど盛況でした。
竹とんぼ飛ばしのほかウエルカムポール作り、馬もどき作り、どんぐり工作、リー作り体験ワークショップを開きました。
令和5年9月30日(土)、10月1日(日) 秋の里山フェア |
春日井市緑化植物園で開かれた秋の里山フェア(グリーンピア春日井主催)に、令和5年9月30日(土),10月1日(土)、2日(日)の2日間参加しました。
みどりのまちづくりグループは「間伐材は森の恵み」としてグリーンピア春日井に隣接する通称「みろくの森」の間伐材等を使ったクラフトづくり体験で出展しました。
9月30日(土)は中部大学ボランティア8名がスタッフとして参加してくれました。
10月1日(日)は春日井市市長の帆門がありました。
令和5年7月26日(水) 中部地域づくり講演会 |
令和藤山台小学校「地域の人に学ぶ会」で木工出前教室を開きました。 藤山台小学校での工作教室は、平成28年と令和4年に続き今回は3回目です。 5,6年生の12名が参加しました。 |
森の大切さの講義とウエルカムポール作りを行い、講師は当グループの高橋尚子さんと浅野さんの二人が努めました。
後日、お礼状と子供たちからのお礼の手紙をいただきました。
令和5年9月16日(土) 環境デーなごや |
「環境デーなごや2023」に参加しました。今年のテーマは「3Rでつなげよう!減らして分けて持続可能な未来へ」です。中央行事の会場(名古屋市の久屋大通公園)に98の団体が出展しました。
みどりのまちづくりグループは「間伐材は森の恵み」というタイトルで出展しました。ブースでパネル展示とウエルカムポール作り・コースターに花を飾り付ける工作体験を行い、ステージ上で間伐材の利活用活動の紹介をしました。
〔活動内容の紹介〕 〔ウエルカムポール作り〕 〔コースターに花飾り〕
令和5年7月26日(水) 中部地域づくり講演会 |
令和5年度第1回中部地域づくり講演会が栄ガスホールにて開かれました。 みどりのまちづくりグループは昨年度助成金を頂いた「復活した大谷川のゲンジボタルが育つ環境づくりの活動」を発表しました。(発表者:境副代表) |
令和5年6月12日(月)~16日(金) 「見よう!聞こう!市民活動」 |
ささえ愛センター市民交流会議開催の「見よう!聞こう!市民活動」に参加して、東部市民センターで市民活動パネル展示を行いました。今回活動紹介ビデオを放映し、交代で立会うことにしました。しかし訪問者が全然ないのでビデオ放映は2日目で中止しました。
令和5年5月4日(木)、5日(金) 緑と花のフェスティバル |
春日井市緑化植物園で開かれた第13回緑と花のフェスティバル(春日井市/春日井市教育委員会主催)に参加しました。 |
「間伐材は森の恵み」と銘打ち、間伐材利活用のワークショップを開催しました。今年も2日間天候に恵まれ200人以上の参加者ありました。
ヒノキの間伐材利活用のイスはか例年より多く作っていても足りず、4日に追加で作るほど大人気でした。
工作品の有償配布も行い、工作体験費と合わせて『緑の募金』に募金しました。工作品の有償配布も行い、工作体験費と合わせて『緑の募金』に募金しました。
[ドングリ工作] [ミニ鯉幟] [受付]
令和5年5月3日(水) みどりフェスティバル2023春 |
愛知緑化センターで開かれたみどりフェスティバル春(愛知緑化センター主催)に参加しました。 |
「間伐材は森の恵み」と銘打ち、間伐材利活用のワークショップを開催しました。展示作品吹き飛ばされるほどの強い風が時々吹きましたが、天候に恵まれ100人以上の参加者ありました。
工作品の有償配布も行い、工作体験費と合わせて『緑の募金』に募金しました。
[ウェルカムポール作り] [コースターの花飾り] [受付]
令和5年4月16日(日) ささえ愛センターまつり |
ささえ愛センターまつり(主催:ささえ愛センター市民交流会議、春日井市)に参加しました。 |
「間伐材は森の恵み」と銘打って、ヒノキのイス・遊具作りやシイタケの菌打ち、ウエルカムポールやコースターの花飾り作り、どんぐり工作等の体験を行いました。参加者が100名を超す盛況でした。工作品の有償配布も行い、工作体験費と合わせて『緑の募金』に募金しました。
シデコブシの保全活動をパネルを使って紹介しました。
①シデコブシの再生に成功
⓶西尾町シデコブシ群落を守る会の設立
③愛知県県有林事務所と県有林県有林野における活動に関する協定書締結
④天然記念物登録を目指して活動中 等
カブトムシの幼虫の無償配布も行いました。用意していた84匹が1時間半でなくなるほどの大人気でした。