間伐材利活用 シイタケ栽培

令和3年1月 15日(金) みどりの森でシイタケ菌打ち                                

みどりの森で12月18(金)の作業で残ったたホダギにシイタケの菌を打ち込みました。希望者が1本持ち帰り、残りはみどりの工房で育てます。

平成30年12月18日(火) シイタケ菌打ち                                  

間伐作業後、みどりの工房でキノコの植菌をしました。シイタケはドングリに、ナメコとヒラタケは間伐したヒノキに植菌しました。


平成30年5月18日(金) シイタケ菌打ち                                            

春のイベント用に準備したシイタケの駒菌が2,000個ほど残ったので、みどりの工房で菌打ちをして、工房の森の中に仮伏せをしました。ホダギの不足分は、3月に神屋町内で伐採したどんぐりの木から切り出しました。


平成27年4月17日(金) 神屋町民有林伐採竹整理                                    

先月シイタケ菌打ち用のほだ木取りを行った民有林で、伐採した竹の整理をしました。

平成27年3月6日(金) 神屋町民有林ほだ木取り                                     

神屋町内の民有林で、ささえ愛センターまつり、緑と花のフェスティバルでのシイタケ菌打ち用のほだ木取りを行いました。急斜面での作業で、搬出にたいへん苦労しました。

平成27年2月6日(金)  西尾町ほだ木取り                                        

西尾町内の雑木林で、西尾小学校と坂下小学校のシイタケ菌打ち用のほだ木取りを行い、西尾小学校にほだ木を搬入しました。

平成26年11月8日(土)    第7回みろくの森で間伐・枝打ち・キノコ菌打ち体験                

11月8日(土)みろくの森で第7回間伐・枝打ち体験を行ないました。

午後は癒しの森でキノコ(シイタケ・ナメコ・ヒラタケ)の植菌体験を行いました。シイタケは持ち帰って家庭で栽培、ナメコ、ヒラタケは、一年を通じて水気の絶えない癒しの森での栽培です。

年平成25年11月26日(火) シイタケ菌打ち

毎年行なうみどりのまちづくりグループのメンバーによるシイ タ ケ菌打ちをみどりの工房でおこないました。


平成23年12月16日(金) シイタケ菌打ち             

みろくの森や頓明の雑木林のナラ枯れ病の伐採木シイタケの菌打ち、ヒノキの間伐材にヒラタケの植菌を行ないました。


平成22年12月21日(火) シイタケ菌打ち           

平成21年度から愛知県では、あいち森と緑づくり税で放置された民有林の整備を行っています。尾張農林水産事務所でも中部大学の森やそれに隣接する鎮守の森の整備を行っており、その間伐材を利用して、この日シイタケの菌打ちを行いました。


平成22年11月30日(火) 

    第2回間伐材利活用まつりパートⅡ               

小牧市くりの木ランチでハンキングバスケットづくりとシイタケ菌打ち体験をおこないました。


平成22年4月20日(火) 

    間伐材でシイタケ菌打ち、ナメコ植菌            

みどりの工房で中部大学東側の森で行われた、あいち森と緑づくり事業による間伐材を戴きシイタケの菌打ちと、太いコナラの原木はなめこの植菌を行いました。


平成22年1月26日(火) シイタケ菌打ち                        

みどりの工房で12月にメンバー所有の雑木林で間伐したコナラにシイタケの菌打ちをおこないました。
毎年行っている為ほだ木の管理方法もメンバーは熟知でき沢山今年もシイタケが採れたと報告をうけました。

お昼は庄内川上条河畔林で採ったくるみと稲作会がつくった無農薬、有機栽培のお米で五平餅をつくり交流会を行いました。


平成21年1月27日(火) みどりの工房 シイタケの菌打ち

シイタケの菌打ちをするほだ木の確保が少なく、一般参加者を募集しての菌打ち体験ができなくて、みどりのまちづくりグループと口コミで集まった人で行いました。


平成20年3月9日(日) 里山の恵み「しいたけの菌打ち体験」

春日井市廻間町の雑木林34,000?が工場建設の為伐採されることになりました。

みどりのまちづくりグループは伐採される前(2月)に地主の了解を得てこれを伐採、90cmのほだ木をつくりました。雑木林にはしいたけのほだ木に最も適したどんぐり(コナラ)の木が沢山あります。

3月9日(日)開発地近隣の人親子づれ60名としいたけの菌打ちを行い、自分で菌打ちしたほだ木はそれぞれ家に持帰って頂きました。
高温乾燥に気をつければ2年後にはしいたけが出てきます。


平成20年1月7日(月) しいたけ菌打ち体験のしいたけ収穫

2月11日前々日の残雪の中、工場建設の為に伐採される雑木林のコナラを貰い受け、地元の人達20名と椎茸のほだ木づくりを行いました。
椎茸の菌打ちは3月9日(日)に地元の人達と60名にて行ないます。


平成20年2月11日(火) 里山の恵み 椎茸のほだ木づくり

平成18年3月20日女性メンバー中心で行いましたしいたけの菌打ち体験のほだ木に今年初めて沢山しいたけが出ました。
1月7日(月)収穫を喜びあいました。
今年は、廻間町の雑木林が3月より開発により伐採されるどんぐりの木を事前に頂き、2月に伐採一般募集の人達と60人規模の菌打ち体験を3月におこないます。


平成19年2月27日(火) 

    どんぐり植替え、シイタケ菌打ち、バーべキュー     

先月の体験事業でスタッフとして参加したメンバーが自分達も、と32本に菌打ち持ち帰った。


平成18年12月18日(月) 

    県有林事務所協働「森の恵み」体験事業スタッフ研修    

みろくの森、緑化植物園で行う体験事業の空のペットボトルと杉皮を使ったハンキングバスケットづくりのスタッフとなるメンバー5名の研修会を行いました。先生は杉皮編みの治具を作った楯メンバーと、バスケットつくりの八木メンバー。午前はどんぐりのほだ木にシイタケの菌打ち、午後はハンキングバスケットづくりです。
「森の恵み」体験事業の参加者は40名。
三菱UFJ環境財団助成の癒しの森づくりの会が行う為参加費無料で、自分の製品は持ち帰れます。


平成18年3月20日(月)   シイタケ菌打ち体験          

女性メンバー主体による活動で耕作グループリーダー寺岡さんの協働となり、耕作のフィールドにて行いました。

シイタケの収穫は来年になります。