癒しの森づくり 平成27~29年度
平成30年2月20日(火) みろくの森本年度間伐地視察 |
愛知県建設部公園緑地課北川室長補佐、岩越主査が、みろくの森本年度間伐地を視察されました。
平成30年2月13日(火) 間伐と間伐材皮むき |
みろくの森で間伐を行い、みどりの森で皮むきを行いました。
平成30年2月9日(金) 間伐と間伐材皮むき |
みろくの森で間伐を行い、みどりの森で皮むきを行いました。
平成30年2月6日(火) 間伐と間伐材皮むき作り |
みろくの森で間伐を行い、みどりの森で皮むきを行いました。
間伐した直後は水気が残っていて、乾燥した材に比べると容易に皮むきできます。
平成30年1月12日(金) みろくの森整備 |
みろくの森で除伐と枝打ちを行いました。
平成29年12月18日(月) みろくの森「癒やしの森づくりⅤ」仕上げ整備 |
枝打ち、地拵えを行い、平成28年度からの 癒やしの森づくりⅤ(0.3ha)の間伐が完了しました。
平成29年12月5日(火) みろくの森間伐枝打ち |
間伐がほぼ終わり、今回から主として枝打ちを行います。
平成29年12月2日(土) みろくの森で体験しよう |
12月2日(土)、みろくの森大谷小屋広場で『みろくの森で体験しよう』を開催しました(中日新聞後援)。一般募集の市民、親子の皆さん30組が、ハンギングバスケット作りとシイタケの菌打ちを行いました。
ペットボトルと間伐材のヒノキの皮を利用してハンギングバスケットを作り、ビオラを植え込みました。
シイタケのホダギは除伐材を利用しています。尾張農林水産事務所林務課長谷川さんに菌打ちについて説明していただきました。
参加者の中に「春日井市に住んでいた時に『森のようちえん』に通ってい子供は森の中で遊ぶのが大好きなのだけど、名古屋市ではそういう所がなく残念」と話された名古屋市の方が見えました。
「子供の頃は生家のシイタケの栽培の手伝いをしていたので、自分の家族にもシイタケの菌打ちを体験してもらおうと参加」されたとのことでした。ちなみに、生業に係わる手伝いだけお駄賃がもらえて。菌打ちの手伝いは1コマ1円だったとのことです。
自分で作ったハンギングバスケット、自分で植菌したホダギはそれぞれ家に持って帰っていただきました。
■ハンギングバスケット作り
[ペットボトルを加工] [ビオラを選びます] [培養土を入れて植え込み]
[次はヒノキの皮で包みます] [両端に架け紐を結び付け] [出来上がり]
伊勢湾流域通信で紹介されました。
平成29年12月1日(金) みろくの森間伐 |
みろくの森で間伐・枝打ちをしました。
平成29年11月7日(火) みろくの森間伐とヒノキの皮むき |
みろくの森の間伐と間伐したヒノキの皮むきを行いました。ヒノキの皮は12月に行うハンギングバスケット作り体験で使用します。
平成29年11月3日(金)みろくの森間伐 |
みろくの森で今年度4回目の作業を行いました。
平成29年10月13日(金) みろくの森間伐 |
みろくの森で除伐・間伐と作業道づくりを行いました。
平成29年9月22日(金) みろくの森除伐 |
みろくの森の今年度2回目の除伐を行いました。
雑木の数が多くて完了できず、もう一度除伐活動が必要です。
平成29年8月22日(火) みろくの森除伐体験 |
ささえあいセンターと協働でみろくの森の除伐を行いました。
県有林野における利活用を目的に、平成16年より愛知県県有林事務所と「県有林野における活動に関する協定」を結び、3年ごとの更新でみろくの森の人工林の除伐・枝打ち・間伐を行っています。
ささえあいセンターで募集した森林ボランティア体験に参加したのは、北城小学校5年生。初めて手にしたノコギリで除伐を体験しました。
平成29年8月1日(火) みろくの森の不法投棄の整理 |
県営林の中に捨てられていたプラスチックごみ(産廃)を拾い集めました。6月にゴミ袋10袋以上拾い集めていましたが、その後土に埋もれていたゴミが出てきていました。
平成29年6月16日(金) みろくの森林道草刈り |
林道の一番上から草刈りをするので、山を下りてくる人には気付きにくく後ろを気にしながらの作業です。
平成29年6月2日(金) みろくの森の草刈りと不法投棄の整理 |
みろくの森の草刈りを行いました。
県営林の中に)大量のプラスチックごみ(産廃)が捨ててあり、拾い集めるとゴミ袋10袋以上でした。登山道入り口のかぎを開け車で運んで来た悪質な行為です。登山口横の斜面に捨てられ続けていたゴミは以前ほど大量ではありませんが、まだまだなくなりません。ごみを減らすために、更に不法投棄対策に取り組むことにします。
平成29年3月10日(金) みろくの森間伐・枝打ち |
今年度最後の間伐作業を行いました。
平成29年2月28日(金) みろくの森間伐 |
地拵え(じごしらえ)を行い今回の間伐地がすっきりしました。
平成29年2月20日(月) あいち森と緑づくり都市緑化推進事業癒しの森づくりⅣ完了現地視察 |
建設部 公園緑地課 北川課長補佐、深澤技師が視察に見え、みどりのまちづくりグループ髙橋代表、長瀬副代表が現地を案内しました。
平成29年1月13日(金) みろくの森間伐 |
今回の間伐地の整理が終わりました。
切り倒して散策路脇に積んでいた木・枝も整理してすっきりしました。
平成28年12月9日(金) みろくの森間伐 |
みろくの森で枝打ち・下草刈りと切り倒した木・枝の整理をしました。
平成28年12月6日(火) みろくの森間伐 |
みろくの森で間伐・枝打ち・下草刈りをしました。今回で間伐対象のヒノキの切り倒しが終わりました。
平成28年12月2日(金) みろくの森間伐 |
みろくの森で間伐・枝打ち・下草刈りをしました。
今回の間伐地は高低差の大きい傾斜のきつい斜面を登らなけねばならないので、間伐作業と並行して階段を作りました。
平成28年11月22日(火) みろくの森間伐 |
みろくの森で間伐をしました。木の先端部1mほどは、来週のモノ掛け作り体験で使用します。倒した木の運び出しは来年です。
平成28年10月18日(火) みろくの森除伐 |
みろくの森で除伐を行いました。
除伐は将来にわたって育成することを目指すもの以外の種類の樹木の伐採の意味です。
春日井市東部丘陵地の県有林(通称みろくの森)で県有林野における利活用を目的に、平成16年より愛知県県有林事務所と「県有林野における活動に関する協定」を結び、3年ごとの更新で7haの人工林の除伐・枝打ち・間伐を行ってきました。
7haの整備が終わったので今年3月に新たに協定を締結し、平成28年度からはみろくの森のどんぐり植樹地に隣接地0.3haの整備をすることになりました。
平成28年7月8日(金) みろくの森の整備 |
前回に続き大谷小屋周辺と林道の草刈りを行いました。
平成28年7月5日(火) みろくの森の整備 |
大谷小屋周辺と林道の草刈りを行いました。
平成28年2月5日(金) 間伐材整理 |
平成25~27年県有林野の利活用協定最終区域間伐、整理。
平成28年2月3日(水)建設部公園緑地課平成27年度みろくの森活動視察 |
今年度は、「あいち森と緑づくり事業」助成を受けて、間伐作業と
階段作りなど間伐地の整備を行いました。この日愛知県建設部公園緑地課の橋本課長補佐と深澤技師が視察にみえました。高橋代表と長瀬さんが立ち会いました。
平成28年2月2日(火) 間伐材整理 |
平成27年度除伐・間伐活動フィールドの地拵え、間伐材整理。
平成28年1月22日(金)みろくの森間伐、間伐材整備、山だし |
運び出せるのは1日で10本前後。体力仕事です。
平成28年1月19日(火)みろくの森間伐、間伐材整備、山だし |
谷底から軽トラの荷台までの移動はすべて人力での作業です。
平成28年1月15日(金)みろくの森間伐、間伐材整備、山だし |
このエリアの木材の運び出しを開始しました。
平成28年1月12日(火) みろくの森間伐、間伐材整備 |
このエリアでの8回目の活動です。
平成27年12月22日(火) みろくの森、除伐、間伐、枝打ち、整備 |
前回に引き続き市民の会の方と協働で作業。この日は間伐体験希 |
望の河田さんが参加。
平成27年12月18日(金) みろくの森、除伐、間伐、枝打ち、整備 |
間伐材を利用したいという市民の会の方と協働で作業しました。 |
平成27年12月15日(火) みろくの森、除伐、間伐、枝打ち、整備 |
このエリアでの5回目の活動です。 |
11月21日(土)午前中みろくの森で、一般募集の市民、親子、尾張農林水産事務所 林務課、みどりのまちづくりグループメンバーでヒノキの間伐・枝打ちを行ないました。 |
[ヘルメット装着] [間伐作業についての説明] [間伐場所へ移動]
[切り倒し方の説明] [チェーンソー体験] [枝打ち体験]
[枝打ち体験] [軽トラックへの積み込み]
このエリアでの3回目の活動です。まだかなりの作業が残ってい |
るので、来月以降も活動の予定です。
6日に引き続いて、このエリアでの2回目の活動です。 |
愛知県県有林事務所と平成16年に結んだ7haの人工林の間伐、 |
下刈、枝打ち活動の協定の最後に残った場所で活動しました。
この日はメンバーだけで、チェンソーによる除伐を行いました。 |
平成27年9月29日(火)春日井市廻間町の「みろくの森」の |
県有林で、雑木の除伐を体験する催しを行いました(主催:あいち自然ネット・みどりのまちづくりグループ、後援:中日新聞)。
市民ら35人が参加しました。『参加者は林の中をきびきびと動き回り、雑木をのこぎりで切ったり、シダなどを鎌で刈り取ったりしていった。参加した小野小学校の五年の岩佐隼人杜君(11)は「木を切ったことで日当たりや風の通りがよくなって気持ちがいい」と笑顔だった。(9月28日付中日新聞)』
みどりのまちづくりグループが、愛知県県有林事務所と協定を結び平成16年より行ってきた7haの人工林の間伐、下刈、枝打ち活動は今年度で完了です。
9月27日(日)に行なう「第6回みろくの森除伐体験場」を設定するため、予定地(県有林野における活動に関する協定書に基づく)にテープ張りを行ない「ボランティア募集」の看板を掲げました。 |
みろくの森の草刈りを行いました。 |
長年登山口横の斜面に捨てられ続けていたゴミは、今年の2月に対策をとって以来なくなっていました。が、この日県道脇の弥勒山登山口に大量のコンクリート瓦礫などが捨てられていました。ごみを減らすために、更に不法投棄対策に取り組むことにします。