令和5年11月17日(金) 森づくり活動安全講習会 |
あいち県民の森で開かれた「県有林野の森づくり活動安全講習会」に参加しました。8団体28名参加し、みどりのまちづくりグループからは7名が咲かしました(長瀬、境、箕浦、櫻井、長谷川、山本)。 |
午前中は森林官学習館で、県有林野の森づくりついてと森づくりにおける安全な作業についての講習を受けました。
午後はすぎの木センター(雨天催事場)でチェーンソーの実施講習がありました。倒したい方向にきちっと倒すための手順の説明と、チェーンソーを使う時の自分の癖を知った上で作業することが大事との話がありました。
令和5年11月7日(火) チェーンソー講習会とイベント準備 |
みどりの森でチェーンソーの講習会を開きました。2年前と同じく、畠山商事の畠山芳雄社長(林材業安全技能師範)に講師をお願いしました。数人のメンバーが新しくチェーンソーの作業を始めるので、講習会を開きました。チェーンソーの安全な操作・手入れ方法などについて丁寧な説明をしていただきました。
令和5年5月9日(火) 愛知県緑化センター野外教室 「東海丘陵要素植物ミカワバイケイソウについて学ぼう」を聴講 |
「東海丘陵要素植物ミカワバイケイソウについて学ぼう」を聴講しました。
講師:とよた森林学校北岡明彦主任講師
参加者約20名(高橋夫妻,川津,柳川,境夫妻)
ミカワバイケイソウやフモトミズナラ等の東海地方固有種の分布・生育地などとても興味深い内容でした。
令和4年4月20日(水) 福祉の里にて 「食事と運動による健康について」の講演会を開催 |
協定講師:東海記念病院理学療法士の吉田旭宏さん。 ①生活習慣病は生活習慣因子、遺伝因子、環境因子が関与している。生活習慣病は自覚症状は少ないそのため適度の運動とバランスの取れた食事が大切。 ②運動は有酸素運動(散歩やジョギングなど)と併せ無酸素運動(筋トレ)も行うと効果的。 みどりのまちづくりグループ17人が受講。 |
令和5年4月21日(金) 刈払機講習会 |
みどりの森で刈払機講習会を開きました。2年前と同じく、畠山商事の畠山芳雄社長(林材業安全技能師範)に講師をお願いしました。刈払機の安全な操作・手入れ方法についてきちっと身に付けるための講習会です。
令和2年6月6日(土) 刈払機講習会 |
みどりの森で刈払機講習会を開きました。4年前と同じく、畠山商事の畠山芳雄社長(林材業安全技能師範)に講師をお願いしました。数人のメンバーが新しく刈払機の作業を始めるので、講習会を開きました。刈り払機の構造・安全な操作・手入れ方法などについて丁寧な説明をしていただきました。
令和元年10月25日(金) チェーンソー取扱講習と間伐体験 |
みろくの森でチェーンソー取扱講習と間伐体験を行いました。
一般公募の参加者とみどりのまちづくりグループでチェーンソー未経験者の計10名が講習を受け、実際に操作を経験しました。
講師をお願いしたのは、畠山商事の畠山芳雄社長(林材業安全技能師範)です。畠山社長には以前刈り払い機についての安全教育も行っていただいています。
チェーンソー構造の基本的な説明から操作時の注意事項や刃の研磨方法など、初心者だけでなく長年の経験者にもとても有益な内容でした。受講者全員がチェーンソーでヒノキの丸太を切断して、安全で効率的な操作の確認をしました。
最後にみろくの森でヒノキの間伐を体験しました。
平成28年9月16日(金) 刈払い機安全教育 |
頓明公園の草刈りの前に、刈り払い機についての安全教育を受けました。講師をお願いした畠山商事の畠山芳雄社長(林材業安全技能師範)から、刈り払い機の・安全な操作・手入れ方法などについて丁寧な説明を聴くことができました。
平成26年4月8日(火) エコメッセ春日井で学習会エコメッセ見学 |
メンバー15名が参加して、春日井市のゴミ処理について学習し、クリーンセンターを見学しました。
平成22年12月17日(金) 癒しの森で間伐安全教育 |
12月17日(金)今期も間伐シーズンになりチェンソーによる事故を防止すると共に、間伐技術の向上の目的で間伐安全教育を癒しの森で行ないました。講師は愛知県尾張農林水産事務所 林務課の澤田正明技師、伊藤悦子技師にお願いしました。
教育の内容は
1、チェンソーの目立てとその
重要性
2、チェンソーの正しい使い方
3、かかり木実践処理
平成22年7月8日(木) 信州木曽赤沢自然休養林で学習会 |
7月8日(木)森林セラピー基地「森林浴発祥の地」で有名な長野県木曽郡上松町の赤沢自然休養林に出かけました。
みろくの森で癒しの森づくりに取り組むグループには大変勉強になる学習会でした。
植物から発散される物質「フィトンチッド」がとくに天然ヒノキから採取されたものに優れた効果がみとめられ、赤沢は天然ヒノキの森。
また「森林セラピードック」という森林浴と健康診断を組み合わせたリフレッシュ体験があり我々も5名のメンバいが血圧やCOCORO METER(唾液を採取してストレスを約1分で測定、4段階に分けて表示する)でその効果を計り先生と相談時間もあった。
[天然ヒノキの林散策]
[参加メンバー記念写真] [COCORO METER]
平成20年4月15日(火) 春の学習会開催 |
4月15日(火)好天にめくまれ桜が満開の岐阜県加子母村森林組合をメンバー21名マイクロバスで訪問しました。
「美林萬生之(びりんばんせいこれ)不滅(ふめつ)」の山づくりを見学し林業の厳しい現状のなか素晴らしい理念で山づくりに挑戦している姿を見ることが出来ました。
この山づくりは、林齢の異なった色々な木が配置され、小鳥や動物、昆虫が棲み、豊かの水を育む「美しい循環型の森林」を育て護っていくことです。それは、山林1枚(1筆約0.3ha)毎に管理され「各筆複層林」を目指しています。
目標は30年間隔の森づくりを基本とし、この様な林分が出来上がった時は、所有山林5haの林家は毎年1反6畝の利用が出来粗利益210万円と計算されているそうです。
[満開の桜と恵那山 [森林組合で林業の [運転手自ら落石除去]
、絶景かな] 現状を聞く]
[ヒノキの複層林 [これが複層林です] [樹齢90年、30年、
施業地看板] 3~5年のみごとな
ヒノキの複層林]
平成18年9月2日(土) 旧津具村にてみどりのまちづくりグループ学習会を開催 |
今年第1回の学習会は津具村に行き森林組合長から日本の森林業の現状について学ぼうと企画されました。
総勢23名車を連ねて面の木峠の人工林を縫って津具村の村松森林組合長の邸宅に到着、組合長独特の視点からの日本林業の現状や将来の話を聞きました。
昼食では組合長自ら焼いて下さいました鮎と、五平餅にしたつつみをうち、また、午後からは中国の水墨画家で世界の5指(インターネットではアジアで3指)とうたわれる李登勝画伯の実演を見学、その素晴らしさに感激しました。
李登勝画伯は若い頃来日したとき、村松森林組合長がお世話したのがきっかけで、義に厚い画伯が数年1回来日して森林組合長宅に滞在して絵を画くのだそうです。
画伯の作品を揃えた美術館もあります。
平成18年3月7日(火) 第3回みどりのまちづくりグループ学習会 「中部大学生 卒論(ビオトープ)発表会」 |
中部大学応用生物学部 環境生物学科 谷山鉄郎教授(我グループの顧問)の研究室学生による卒論発表会を欅が丘集会場にておこないました。
春日井のビオトープ、公園、神社の自然についての研究で大変有意義な学習会となりました。
突然の企画でしたが、21名集まりました。
[発表する牧野君] [後半はパネルディス [谷山先生も出席]
カッションに]