竹炭焼き
平成 5年5月23日(火) 竹炭窯撤去 |
防水対策で自然豊かな河畔林が消滅したので、「水辺の自然体験」は中止することにしました。これに伴い竹炭焼き体験用の窯は使わなくなったので撤去しました。
令和4年2月22日(火)、23日(水) 竹炭焼き |
22日(火)、庄内川上条河畔林で竹炭焼きを行いました。窯を移動して2回目です。
翌日の23日(水)に窯出しを行いました、焼き上がった竹炭は1回目の3割増の11.7kgでした。イベントには工作品として出展します。
平成3年10月26日(火)、27日(水) 竹炭焼き |
令和3年10月26日(火)、庄内川上条河畔林で竹炭焼きを行いました。
窯を移動して1回目、2年ぶりの竹炭焼きです。
竹が3cm長すぎて窯に詰め込めなかったので、急遽全員で切断しました。
[窯詰め] [着火] [自燃開始]
翌日の27日(水)に窯出しをおこないました。窯奥の両側には火が十分回っていないなどいろいろの問題があり、焼き上がったのは9kgでした。イベント参加者へ記念品にします。
平成3年9月14日(火) みどりの森で竹炭焼き準備 |
10月に竹炭焼きを行えるように竹を切り揃えて準備しました。
平成3年8月6日(金) 庄内川河川敷の竹炭窯移動 |
2つの窯を新しい場所に設置し、移設前の窯跡は埋め戻しました。
平成3年7月23日(金) 庄内川河川敷の竹炭窯移動準備 |
平成18年に庄内川河川事務所の許可を得て設置した竹炭窯を、河川敷の環境変化に伴いワンド近くに移動することにしました。庄内川河川事務所からは①規則では設置できない②庄内川河川事務所には許可した経緯の文書が残っていないということで、一時使用という形で移動が許可されました。埋設した2つの窯を掘り上げて損傷状態をみてこのまま使用できることを確認して埋め戻しました。移動先の窯用の穴掘りも終えました。
令和3年7月13日(火) みどりの森で竹炭焼き準備 |
竹炭を焼きたいというメンバーの声に応えて、3年前中止した竹炭焼きを再開することにしました。6日に間伐した竹を切り揃えて準備しました。
平成30年8月27日(月) 竹炭窯出し |
8月25日に焼いた竹炭の窯出しをおこないました。18kg。
平成30年8月25日(土) 「竹炭焼き体験」開催 |
庄内川の上条河畔林で水辺の自然をいっぱい体験しよう」参加者に竹炭の窯詰や着火を体験してもらいました。当日窯出しの竹炭は17kgできていました。
平成30年8月13日(月) 竹炭窯出し |
8月10日に焼いた竹炭の窯出しをおこないました。17kg。
平成30年8月10日(金) 竹炭焼き |
本日のイベント準備作業と同時に竹炭焼きをおこないました(前日窯詰)。
平成30年7月20日(金) 竹炭焼き準備 |
17日と同じくみどりの森で竹炭焼きの準備をしました。
竹炭用の竹は予定していた量の準備ができました。
平成30年7月17日(火) 竹炭焼き準備 |
みどりの森で竹炭焼きの準備をしました。
平成 29年8月29日(火) 竹炭窯出し |
8月27日の「自然がいっぱい水辺の体験」で焼いた竹炭の窯出しをしました。
平成 29年8月4日(金) 竹炭焼き準備 |
みどりの森で竹炭焼きの準備をしました。
平成 29年6月14日(水) 竹炭窯出し |
16.2kgできました。
平成 29年6月6月13日(火) 竹炭焼き |
庄内川アダプトと同時に竹炭焼きを行いました。
平成 29年6月12日(月) 竹炭焼き竹仕込み |
庄内川上条河畔の竹炭窯で竹の窯詰を行いました。竹窯への道も竹窯の周りも背丈ほどの草が茂っていて、草刈りをしないと窯に近づけない状態でした。
平成 29年6月9日(金) 竹炭焼き準備 |
6月13日、庄内川アダプト活動と同時に竹炭焼きを行うので材料の竹を切り揃えて準備しました。
平成 28年9月2日(金) 竹炭窯出し |
8月27日の「自然がいっぱい水辺の体験」で焼いた2号窯の窯出しをしました。
平成 28年8月23日(火) 竹炭焼き |
昨日窯詰した1号窯の竹炭を焼きました。27日の「自然がいっぱい水辺の体験」で窯出しをします。
平成 28年8月22日(月) 1号窯竹炭焼き準備 |
上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験での竹炭焼きの準備として、竹の仕込みをしました。
平成27年9月19日(土) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
1号窯出し:14,5kg
2号窯炭焼き → 9/21窯出し:13kg
[1号窯] [2号窯]
平成27年8月24日(月) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
8:00点火、11:30終了。
材料の竹がよく乾燥していたので予定より1時間ほど早く終了
平成27年8月23日(日) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
1号窯に窯詰。
平成27年8月18日(火) 潮見坂竹間伐材と竹炭用の寸法切り |
潮見坂竹林で間伐を行い、みどりの森で竹炭用の寸法切りを行いました。
平成27年6月19日(金) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
6月18日に窯詰め、19日炭焼き、20日窯出しを行ない、竹炭は11.5kgでした。
平成27年6月2日(火) 潮見坂竹間伐材と竹炭用の寸法切り |
潮見坂竹林で間伐を行い、みどりの森で竹炭用の寸法切りを行いました。
平成26年8月26日(火) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
2号窯の窯出し。
平成26年8月22日(金) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
19日に1号窯に窯詰し、20日炭焼きを行いました。
平成26年8月8日(金) 竹炭材料づくり |
潮見坂で、竹を切り、竹炭用の寸法切りとみどりの森の麻袋貼付用の竹串づくりを行いました。
平成26年6月20日(金) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
6月20日(金)に、庄内川元上条河川敷で竹炭焼を行ないました。
6月6日に作成した2号窯を19日に設置・竹窯詰し、20日炭焼き、21日窯出しを行ないました。16.3kgの竹炭がつくれました。
平成26年6月18日(火) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
6月18日、庄内川元上条河畔林で竹炭焼を行ないました。
一昨年の9月台風15号の大雨で庄内川上条河畔林は大打撃をうけ河床掘削の為河畔林は無くなりました。
しかし、庄内川河川事務所は竹炭焼の窯を残して貰えましたので先月に続き竹炭焼きを行ないました。
焼塩も作りました。
19日窯出しを行ない、竹炭は13.5kgでした。
平成26年6月6日(金) 竹炭材料づくり、竹炭焼窯つくり |
潮見坂で竹を切り、竹炭用の寸法切りとみどりの森の麻袋貼付用の竹串づくりを行いました。
みどりの森で竹炭用の2号窯を造りました。
窯はドラム缶横型式で、材料はメンバーが持寄り、楯さんの設計で作りました。
平成26年4月10日(木)~12日(土) 上条河畔林で竹炭焼 |
4月10日(木)窯詰:潮見坂竹薮で間伐した竹を使用します。
4月11日(金)炭焼き:自燃が始まると竹酢をとり、自燃が終了して窯を密閉。
4月12日(土)窯出
年平成25年12月6日(金) 竹炭焼の窯の再製作 |
庄内川の竹炭焼の窯の痛みがひどくなったので、再製作を開始。
年平成25年11月8日(金) 竹炭焼 |
上条の河川敷で7年、毎年自作の窯で竹炭を焼いています。
今回窯の一部が車でつぶされ修理しましたが空気の密閉性が 悪く芳しい成績を上げる事が出来ませんでした。
7日に竹を仕込み、9日に窯出し。
年平成25年8月27日(火) 竹炭焼き |
8/26窯詰め、8/28窯出し。
この時期の間伐材は竹炭焼には適さないようです。
竹炭の製品は12kgであまり芳しくなかったようです
平成25年6月19日(水) 竹炭焼窯出し |
午後より窯出しを行ないました。
東海林さんが焼塩を作りました。
竹酢は300ml程、炭は13.5kgでやや少なめでした。
未炭化竹が多かった。
年平成25年6月18日(火) 竹炭焼 |
先月に続き庄内川元上条河畔林で竹炭焼を行ないました。
焼塩も作りました。
19日窯出しを行ない、竹炭は13.5kgでした。
平成25年5月21日(火) 竹炭焼(庄内川元上条河畔林) |
20日に竹を仕込み、21日炭焼き、22日窯出しを行ないました。
14kgの竹炭と500mlの竹酢がつくれました。
〔窯に点火〕
〔自燃が始まり竹酢をとる〕〔4時間で自燃が終了、窯を密閉〕
〔窯の温度が下がった21日 〔14kgの竹炭ができました〕
午後蓋をあける〕
平成24年8月24日(金) 竹炭焼 |
今回窯の底部に残る未竹炭を解消する為に金属網を入れたところ見事成功。
17.1kgの竹炭を作る事が出来ました。
平成24年6月28日(木) 竹炭焼窯出し |
新しい窯であったこと、炭にする竹が伐採から2年近くなることから出来が心配されましたが崩れも少なく、18kgも出来ました。
平成24年6月26日(火) 竹炭焼、竹酢採取 |
[6/26竹炭焼、竹酢採取]
平成24年6月18日(月) 竹炭焼き窯設置 |
昨年の9月台風15号の大雨で庄内川上条河畔林は大打撃をうけました。
国土交通省の河川の浚渫工事が行なわれ、竹炭焼きの窯が破損し再製作を行ない平成18年6月から続いていた活動も無事継続されました。
平成23年7月22日(金) 竹炭焼 |
竹炭焼の竹は5月に岐阜県瑞浪市釜戸町の土岐川(庄内川の岐阜県側の名前)の河川敷に侵入した孟宗竹を間伐した物です。
朝8:15点火14:10終了、7/23、14:00窯出し成果は、竹炭16㎏、竹酢2Lで「第6回自然がいっぱい庄内川上条河畔林で体験しよう」の「環境ビンゴゲーム」賞品や春日井まつりで配布予定です。
平成23年7月15日(金) みどりの工房でで竹炭焼き準備 |
7月22日庄内川上条河畔林で行なう竹炭焼の為に、5/13岐阜県瑞浪市釜戸町で間伐してみどりの工房で乾燥していた孟宗竹をこの日窯に入れる長さに切って準備をしました。
平成23年5月17日(金) 竹炭焼き |
庄内川上条河畔林でアダプト活動と竹炭焼きを実施。
平成21年6月22日(月) 竹炭焼き中部ケーブルテレビで放映!! |
4月に行った庄内川上条河畔林竹炭焼きがCCNetで放映されました。
4月の「みろくの森間伐体験」、5月の「間伐材利活用ベンチづくり」と3ヶ月連続の放映となりましたが、これは同局の19年のベテラン
特派員、鈴木星江さんが昨年から我々の活動を密着取材され毎回ユニークなタイトルをつけ、ポイントをついた素晴らしい編集で「鈴木星江のふれあいリポート」として放映して頂いているものです。
右の写真はその画面はそれを静止画像として取り込み利用させて頂いたものです。
平成21年6月5日(金)・6日(土) 竹炭焼き:5日竹炭焼き、6日窯だし |
6月12、13日市役所ロビーで行われる「エコライフフェアー」の我々のブースに来て頂いた人に配布する為、雨の中の炭焼きとなりました。
竹炭焼きの窯は3年前に空きドラム缶を利用してメンバーが作ったものですが痛みも激しくなり今回で最終としました。
次回は改良型で再開します。
平成21年4月20日、(月)21日、(火)22日(水) 庄内川上条河畔林竹炭焼き |
もう10回になります。ほぼ安定に竹炭が出来ます。
4月26日のささえ愛センターまつりやイベントに配ります。
KCTV局鈴木星江さんが取材に来ました。
平成20年10月7日(火)、8日(水) 上条河畔林竹炭焼き |
秋のイベントの来場者に配布する為に今年最後の竹炭焼きを行いました。
窯は一昨年ドラム缶で製作したものを使っています予想に反し、まだまだ使用できそうです。
平成20年8月4日(月) 上条河畔林竹炭焼き窯だし |
8月2日の上条河畔林「自然がいっぱい上条河畔林で体験しよう」は竹炭焼きも披露しました。
この日窯だしを行いました。出来上がった竹炭は協力して頂いた方達に配布致しました。
平成20年7月1日(火),2日(水) 庄内川上条河畔林で竹炭焼き |
5月廻間町で間伐した孟宗竹で2年ぶり竹炭焼きを行いました。
当日は農林水産事務所林務課の方2名と犬山市のボランティアで犬山市エコアップのリーダーが見学にみえました。
火を止めて密閉にして24時間2日午後より窯だしを行いました。1回の炭焼きで21.0kg出来ました。これは今までの最高でした。また、ドラム缶の窯も連続使用に耐える事も確認できました。
また、くらしのニュースの取材もあり7月24日発行のくらしのニュースに掲載されました。(クリックで拡大表示)
平成18年8月18日(金)、19日(水) 第5回竹炭焼き |
毎回新しい人や、新しいことに挑戦してきた竹炭焼き、今回は中部大学の学生や小学生と協働、新真竹の間伐材、焼き塩でした。
[真竹準備]
[焼き塩準備] [大学生は記録係]
小学生の夏ちゃんも
デジカメ片手に
夏休みの自由研究で参加
平成18年7月31日(月)、8月1日(火) 第4回竹炭焼き |
第4回とも成るとノウハウも出来竹も効率よく入る寸法にしたところ、78.1kg入りました。
竹炭も原型のままで、最高の15.5kg出来ました。(しかし、一部未炭あり)
平成18年7月14日(金)、15日(水) 第3回竹炭焼き |
今回は女性も加わり準備や、データー付けに大いに活躍しました。
平成18年6月21日(火)、22日(水) 第2回竹炭焼き |
第1回のデータを基に炭焼き時間を調整、1段と好成果が得られました。
[第2回の製品]
進歩の跡が見られます
平成18年6月13日(火)、14日(水) 第1回竹炭焼き |
5月に坂下神社竹薮を間伐・整理した孟宗竹を利用して庄内川河川敷で竹炭焼きに挑戦しました。同時に竹酢も採り、初めての挑戦にしては、上出来の結果でした。
この窯は、ドラム缶横型式で自作のものです。2本のドラム缶はじめ材料はメンバーが持寄り、楯さんの設計で作りました。又耕作クループの寺岡さんと協働でした。
[完成した窯と設計者の楯さん]
また、設置場所は庄内川上条河畔林の近くに河川事務所の了解をとり設置しました。
竹を世話して頂いた梶田市議も見にきました。
[第1回炭焼きの
製品を前に記念撮影(耕作の寺岡さん、梶田市議も参加)]