表彰実績     


令和5年度 「あいち海上の森フォーラム」写真募集事業の表彰

令和5年11月12日(日)、第7回あいち海上の森フォーラム2023が名古屋市内のウインクあいちで開催され、「海上の森」研究報告と特別講演『次世代に里山をどこまで残せるか』が行われました。

 

写真募集事業の表彰状贈呈では当グループ高橋代表の「シデコブシ」と境副代表の「秋のため池」が優秀賞として表彰されました。

シデコブシ(高橋代表)           秋のため池(境副代表)


令和4年度 「あいち海上の森フォーラム」顕彰事業と写真募集事業の表彰

令和4年11月13日(日)、第6回あいち海上の森フォーラム2022が名古屋市内のウインクあいちで開催され、「海上の森」研究報告と特別講演『里山の医学』が行われました。

顕彰事業の表彰状贈呈で、みどりのまちづくりグループはとし「大谷川源流のホタル復活のための環境整備活動」が表彰されました。

真募集事業の表彰状贈呈では当グループ稲垣さんの「大谷川で水鉄砲遊び」が表彰されました。

令和4年7月24日(日),森のたんけんたいと協働の「川の自然体験 」のスナップの1枚です。

受賞日の翌日、癒しの花壇で記念撮影。


令和2年度 「ノースロップ賞」表彰

公益社団法人国土緑化推進機構が主催する令和2年度全日本学校関係緑化コンクール 学校林等活動の協力者の部において、春日井市立坂下小学校の学校林を利用しての環境教育や学校林の整備に協力したことが評価され、みどりのまちづくりグループがノースロップ賞を受賞しました。

「ノースロップ賞」とは、明治時代、日本に緑化思想を導入したバードジー・グラント・ノースロップ博士にちなんで名付けられた賞で、学校関係緑化の協力者を表彰するものです。

通常は翌年度の全国植樹祭の表彰式で彰賞状が贈呈されるのですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮して、「第71回全国植樹祭」での彰賞状・副賞の贈呈は行われず、令和3年6月、愛知県尾張農林水産事務所からの送付となりました。

「第71回全国植樹祭

令和2年5月30日(日)、島根県で「第71回全国植樹祭」行われました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮して、1年延期されての開催です。天皇皇后両陛下は東京の赤坂御用地からオンライン参加で、スギ、ヤマザクラなどの苗を植える様子がライブ配信されました。緑化功労者の表彰等も規模を縮小して行われました。


令和元年度 「愛知県都市緑化功労者」表彰

これは、みどりのまちづくりグループが、生態系豊かな緑の回廊づくりを目指して行っている活動が評価されたものです。

森林の活動(人工林の間伐、植樹、竹藪の間伐、散策路にベンチやテーブルを設置するなど)や、河川の活動(清掃活動、水質調査、河川敷の親水空間づくり)を行っていること。その他にも花壇づくりや、間伐した竹を利用しての竹炭作り、人工林の間伐材の利活用、小学校出前活動、シデコブシ保全・調査、稲作り、頓明公園の管理などの活動が評価されたました。

表彰状と楯を頂きました。

 

通常は、植樹祭で受賞式がありますが、令和2年5月16日に刈谷市体育館において開催予定の令和2年度愛知県植樹祭が、新型コロナウィルス感染症拡大防止ため中止となったため、同時に頂いたみどりの募金の感謝状とも受賞式はありませんでした。

 


「第21回日本水大賞」表彰

令和元年6月25日(火)、第21回(2019年)「日本水大賞」」・「日本ストックホルム青少年水大賞」の 表彰式・受賞活動発表会が、日本科学未来館にて秋篠宮皇嗣殿下ご臨席のもと開催され、13件の団体・学校・個人が表彰されました。

みどりのまちづくりグループは「緑の回廊づくり 」活動で日本水大賞審査部会特別賞を受賞しました。授賞式には髙橋顧問と境副代表が出席しました。

日本水大賞は、『安全な水、きれいな水、おいしい水にあふれる21世紀の日本と地球を目指し、水循環の健全化に貢献するさまざまな活動を対象に、社会的貢献度が高い、水防災、水資源、水環境等の分野における活動の中から、特に優れたものを表彰し、広く国民に発信する』ことを目的として平成10年度から行われています。(主催:日本水大賞委員会{名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下}、国土交通省)

「緑の回廊づくり 」活動の審査講評

愛知県知事の祝辞


「第70回全国植樹祭」表彰式

令和元年6月2日(日)、愛知県森林公園で新天皇皇后両陛下ご臨席のもと「第70回全国植樹祭」行われました。今年の植樹祭は令和になって初めてで ~木に託す もり・まち・人の あす・未来~がテーマです。
植樹行事では、新天皇皇后両陛下の「お手植え」「お手巻き」が行われました。

表彰状・感謝状贈呈で、みどりのまちづくりグループは平成30年度全日本学校関係緑化コンクールで受賞したノースロップ賞の表彰状、副賞と、平成30年度「緑の募金」への協力に対しての感謝状が贈呈されました。髙橋勇夫顧問と長瀬満伸代表が出席、記念植樹も行いました。

令和元年度 「ノースロップ賞」表彰

公益社団法人国土緑化推進機構が主催する平成30年度全日本学校関係緑化コンクール 学校林等活動の協力者の部において、春日井市立西尾小学校の学校林を利用しての環境教育や学校林の整備に協力したことが評価され、みどりのまちづくりグループがノースロップ賞を受賞しました。

「ノースロップ賞」とは、明治時代、日本に緑化思想を導入したバードジー・グラント・ノースロップ博士にちなんで名付けられた賞で、学校関係緑化の協力者を表彰するものです。


平成29年度 「愛知県都市緑化功労者」表彰

4月29日(土)、県営大高緑地で行われた「第29回愛知緑化フェア」にて愛知県知事より愛知都市緑化功労者表彰感謝状が贈呈されました。

これは、みどりのまちづくりグループが、生態系豊かな緑の回廊づくりを目指して、森林の活動(人工林の間伐、植樹、竹藪の間伐、散策路にベンチやテーブルを設置するなど)や、河川の活動(清掃活動、水質調査、河川敷の親水空間づくり)を行っていること。その他にも花壇づくりや、間伐した竹を利用しての竹炭作り、人工林の間伐材の利活用、小学校出前活動、シデコブシ保全・調査、稲作り、頓明公園の管理などの活動が評価されたものです。


平成25年度「全国育樹コンクール」
 林野庁長官賞受賞

平成25年11月17日(日)に第37回全国育樹祭が埼玉県熊谷市彩の国くまがやドームにおいて、「育てよう みどりは未来のたからもの」を大会テーマとして開催されました。
開催前に行われた平成25年度全国育樹コンクール(主催:国土緑化推進機構)に於いて、林野庁長官賞を受賞し当日皇太子御臨席のもと、全国の緑化活動功労者の表彰に合わせて表彰されました。

全国育樹祭は、国民各層の参加による国土緑化運動の一環として、活力あるみどりの造成気運を高め次世代にわたる連帯性をふかめることを目的に昭和52年から、全国植樹祭を開催したことのある都道府県において、(社)国土緑化推進機構との共催で行なわれる重要行事です。
全国植樹祭に於いて天皇皇后両陛下がお手植えされた樹木を、皇族殿下がお手入れされます。

当日式開催前に施肥作業を行いました。


平成23年 平成22年度「間伐・間伐材利用コンクール」
全国林業改良普及協会会長賞(過去10年間の選抜特別賞)

みろくの森間伐間伐材利用


平成22年度「全国育樹コンクール」(第34回育樹祭) 

国土・緑化推進機構理事長賞

長年の植樹と育樹活動


平成22年度第22回森林レクリエーション地域美化コンクール  林野庁長官賞

みろくの森内津川緑道庄内川上条河畔林の草刈り


平成21年度「バンブーインスタレーションinおおくさ2009 」

八田賞、バンブー賞、筍賞 : 竹間伐材によるアート


平成20年度「間伐・間伐材利用コンクール」全国林業改良普及協会会長賞 

みろくの森間伐間伐材利用


平成19年度 第8回「中部の未来創造大賞」優秀賞

みろくの森1,000人で1,000本のどんぐりの苗木植樹