庄内川アダプト 

令和5年5月23日(火) 庄内川アダプト活動

 庄内川上条河川敷の地上部の体積土砂の排出工事が完了したので、昨年2月から中断していたアダプト活動を再開しました。漂着ゴミはなく、ほとんどが畑耕作者が出したゴミでした。

この日は竹炭窯の撤去も行いました。

令和4年4月28日(木) 庄内川上条堤防整備工事の現地説明                  

地上部の体積土砂の排出工事とのこと、現場で工事区域を確認。

参加者は、庄内川河川事務所7名(*)、みどりのまちづくりグループ4名(高橋、長瀬、境、箕浦)、矢田・庄内川をきれいにする会3名。

(*)管理課:小川管理課長、櫻井指導官、木村維持係長、地連グループ:村井地域防災調整官、二村専門員、庄内川第二出張所:加藤出張所長、中島指導員

令和4年2月22日 ( 火 ) 庄内川アダプト

 庄内川上条河畔林柳の木にしっかり巻き付いて漂着ごみの除去とゴミ拾いを行いました。今年度2度目の竹炭焼きも行いました。

今日拾い集めたゴミより多い量の、誰が置いたのかわからないゴミが1か所にまとめられていたり、その横はオートバイの練習場になっていたりと、以前の自然豊かだった河畔林の面影はすっかりなくなってしまいました。

令和3年10月26日(火) 庄内川アダプト

 庄内川上条河畔林でゴミ拾いを行いました。大雨の後で漂着ごみが柳の木にしっかり巻き付いていましたが、その他のゴミは少量でしたが。

令和3年7月23日(金) 庄内川アダプト活動と竹炭窯移動準備

 庄内川上条河畔林でゴミ拾いと、草刈りを行いました。ゴミは2袋と少量だったので当グループで処理しました。(通常はゴミ収集は春日井市河川排水局に依頼)前回できなかった柳に巻き付いた流木の取り除きも行いました。しばらく中断していた竹炭焼きを再開するにあたり窯を移動すことにしたのでその準備をしました。

令和3年6月22日(火) 庄内川アダプト活動 
 庄内川上条河畔林でゴミ拾いと、草刈りを行いました。大水の結果と思われるごみ溜まり数か所あり、ゴミ袋40以上の大量のごみが落ちていました。大量の流木が巻き付いた柳が何本もありましたが、整理に手が回りませんでした。
令和3年5月11日(火) 庄内川アダプト活動 
庄内川上条河畔林でゴミ拾いと、草刈りを行いました。ゴミの量は通常の2,3割程度でした。草刈りは、今回からワンド周辺のみに変更しました。
令和3年2月23日(火) 庄内川アダプト活動 
庄内川上条河畔林のゴミ拾いを行ないました。前日、アダプト対象区域全部の草が刈られていて、ほとんどのゴミがむき出しで拾いやすくなっていました。通常の半分の時間で終わりましたが、相変わらず軽トラック1台分のゴミが落ちていました。ゴミ収集は春日井市河川排水局に依頼しました。

この日、メンバーの小谷さんの知り合いの長谷川さんが活動体験のため参加され、活動終了後入会を決められました。

令和2年11月3日(火) 庄内川アダプト                           

庄内川上条河畔林で草刈りとゴミ拾いを行いました。
誰かが最近切り開いた竹藪の中に大量のごみが埋まっていたので全部拾い出しました。長年埋まっていたようで、大きなゴミは車で引っ張り出しました。

上条河川敷では白い小さな花のシャチクリソバの群生が残っています。ワンドの入り口部分は幅1mの土が流されたので、ワンドの環境が変わってしまいそうです。

令和2年8月25日(火) 庄内川アダプト                           

庄内川上条河畔林でゴミ拾いと、草刈りを行いました。通路が水をかぶって行けなくなっているワンドの先にはアルミの梯子を敷いて渡りました。

令和2年7月28日(火) 庄内川アダプト                           

庄内川上条河畔林でゴミ拾いと、草刈りを行いました。

今年は新型コロナウィルス感染症対策のため、8月の自然体験イベントを中止としたので、せめて自由に川近くへ行けるよう川沿いに散策路を整備する予定ですが、大量のゴミがあったので、今回はゴミ拾いが主で、散策路整備は次の活動に持ち越しました。

〔庄内川自然体験イベント中止の理由〕
庄内川河川事務所イベントの実施条件について打合せした結果、①開催するかどうかの判断は自己責任ということでした。②しかし新型コロナウィルス対応ガイドライン(a.定員は原則50名以下 b.十分な間隔(できれば2m) c.体調不良者が出た時の対応準備等)に従って開催することは困難と判断して中止を決定しました。

                          [平成30年8月・Eボート]

令和2年6月16日(火) 庄内川アダプト                           

8月の自然体験に向けて、ワンド周辺と従来の通路の草刈りと新たに川沿いに散策路作りを行いました。ゴミはほとんどなかったのでゴミ拾いはしませんでした。

令和2年5月19日(火) 庄内川アダプト                                        

上条河畔林の草刈りとゴミ拾いをしました。

通路の近くに、家庭ゴミや飲料品容器をまとめて捨てたものが目につきました。ゴミ収集は春日井市河川排水局に依頼しました。

5月14日に法に基づく緊急事態宣言の対象区域から解除されたので、この日全員集まっての活動を再開しました。

令和2年2月5日(水) 庄内川アダプト会議                                     

みずとぴあ庄内で「土岐川・庄内川河川協力団体アダプト団体合同会議」が開かれ、14団体と5企業が参加し、表彰や活動実績報告、意見交換等が行なわれました。
意見交換では多くのアダプト団体から高齢化の悩みが出てきました。

令和元年7月12日(金) 庄内川アダプト                                     

8月24日におこなう『水辺の自然をいっぱい体験しよう』イベントの準備作業として草刈りをしました。この日はほとんどゴミがなかったので、春日井市河川排水課に依頼していた収集処分を取り消しました。


平成31年3月12日(火) 庄内川アダプト                                     

上条河畔林のゴミ拾い、草刈りをしました。大半は上流からのゴミですが耕作地から無神経に出されたゴミも目立ちます。ゴミ収集は春日井市河川排水局に依頼しました。

ワンドまでの通路全体に亘って通路際まで耕作地が拡大。庄内川河川事務所への「庄内川アダプト活動連絡書」で連絡しました。


平成30年8月10日(金) 庄内川上条河畔林の自然体験準備                        

8月25日におこなう『水辺の自然をいっぱい体験しよう』イベントの準備作業として、ゴミ拾い、草刈り・竹炭の火入れ・ガサガサ会場設定をしました。


平成30年6月27日(水) 庄内川視察立ち合い                                  

庄内川河川事務所第二出張所長の上条側河畔林視察に立ち会いました。(高橋、長瀬、境の3名)

今年2月の庄内川アダプト会議で、みどりのまちづくりグループが出した質問・要望への明確な回答がない項目があります。4月に新しく所長になられた伊東所長の問題点確認のための現地視察でした。竹炭焼き窯からワンドまで歩き、活動開始から今までの活動の経緯と、河川事務所に提起している問題について説明しました。

第一は野放図な畑耕作の拡大への対策。
耕作者を管理する方法を考えるべき。例えば耕作者の集まりの会を作り、会で決まり事を作って貰う。耕作者は必ず入会し決まり事守ってもらう。

平成26年6月の畑耕作の状況。
今ではさらに拡大し、通路の手前のぎりぎりまで耕されています。

流水能力を上げるためと、河畔林が切られました。
今また実生によりまた柳が沢山生えてきました。何時切りますか。切らなければまた草刈りをし、水辺の体験場をつくります。
写真は平成26年の河畔林です。この三分の二が切られました。

平成30年6月12日(火) 庄内川アダプト                                     

今年も、上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験場を、8月に行います。体験会場の草刈り、ゴミ拾いをしました。ゴミの量は少なかったのですが、土嚢やコンクリートブロックの不法投棄がありました。通路のすぐそばまで畑作りが広がってきており、河川敷の草地のほとんどが畑になってしまいました。

平成30年2月27日(火) 庄内川アダプト                                     

上条河畔林のゴミ拾いを行ないました。

大水の後より多い大量のゴミが落ちていました。

上流からのゴミは少ないのに、河川敷の畑耕作者が捨てたとしか思えないゴミが大量にありました。

耕作地の野放図な資材の使用は相変わらず。この1年で耕作地が増え続け、幅10m以上あった通路までの草地・竹藪がすべて畑にされました。できるだけ早く規制が必要ですが、行政の働き掛けによる改善は全くありません。

実生の柳をどうするのかについて、庄内川河川事務所からの回答待ちです。
庄内川の水位低下対策工事の結果草木1本なかった地に、工事の翌年から多くの実生の柳が育ち始めました。大半は流されたり、倒されたりしていますが、3mを超える柳が2,30本残っています。

平成30年2月6日(火) 庄内川アダプト会議                                   

庄内川河川事務所開催の会議にアダプト活動登録団体約30団体が出席。当グループからは長瀬代表、福島副代表、境副代表の3名が出席しました。

事前に連絡した当グループの6項目の意見・要望については、会議の席上口頭で、また会議後に高橋元代表へ口頭で回答がありました。(赤字は高橋元代表の意見)

1, パスワードの件、簡略案検討します。

2, 河畔林を切った件、切ったのは流水能力を上げるため。・・了解のもと、草刈り、ゴミ拾いをして、河畔林の育樹をし、水辺の自然体験場を作ってきたのにはなはだ残念です。今また実生によりまた柳が沢山生えてきました。何時切りますか。切らなければまた草刈りをし、水辺の体験場をつくります。

3, 流木の焼却、市町村により違う、春日井市は消防へとどけを

4, 川砂を持って行く件、見回りをよくする。・・・畑の連中が持っていくのではないか。耕作者を管理する方法を考えるべき。例えば耕作者の集まりの会を作り、会で決まり事を作って貰う。耕作者は必ず入会し決まり事守って貰う。

5, 庄内川アダプトは庄内川水系すべて対象の件、縦割り行政のため難しい。・・・ボランティア活動まで行政の枠をかけることなくすべき。国から県、市、町に働きかけ例えば支流に最低1団体のアダプト団体を作る、近接の自治会でもよい。

 (1)回答は文書で行って下さい。

 (2)アダプト会議は報告会です。協議する場を作るべき

平成29年6月13日(火) 庄内川アダプ                                       

今年も、上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験場を、8月に行います。体験会場の草刈り、ゴミ拾いをしました

平成28年12月20日(火) 庄内川アダプト                                     

上条河畔林のゴミ拾いを行ないました。

9月20日の大水で流れてきたゴミが河畔林全体に広がり、タイヤ14本をはじめ粗大ゴミやその他雑多なゴミをトラック1台分集めました。 集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。

平成28年8月23日(火) 庄内川アダプト草刈り                                  

上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験会場の草刈りをしました。

平成28年8月5日(金) 庄内川アダプト草刈り                                  

上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験会場の草刈りをしました。

平成28年6月17日() 庄内川アダプト                       

上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験場を、8月に行います。体験会場の草刈り、ゴミ拾いをしました。

平成28年2月23日(金) 庄内川アダプト活動                     

上条河畔林のゴミ拾いを行ない、自転車2台、タイヤ5本、ソファー2セットなど粗大ごみ多くトラック一車分を集めました。

集めたゴミは春日井市河川排水課にお願いして収集して貰います。


平成27年6月19日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験場を8月に行います。体験会場の草刈り、ゴミ拾いをしました。

河川敷の畑での野放図な資材の使用はできるだけ早く規制が必要です。


平成27年5月15日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

草刈り・ごみ拾い


平成27年1月20日(火) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験を、今年も開催します。体験場への通路と体験場の草刈りと、河川敷のゴミ拾い行ないました。


平成26年6月20日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

平成18年から続けていた上条河畔林を利用した自然がいっぱい水辺の体験場は平成23年15号で破懐され、改修工事で河畔林の殆どが伐採されました
国交省庄内川河川事務所と交渉し残して貰った樹木を利用、体験場づくりに再挑戦の草刈りを行ないました。
      [草刈り]        [ゴミ拾い]


平成26年4月11日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

河原のゴミは相変わらず大量ですが、以前より不法投棄のゴミが目に付きました。


平成26年3月11日(火) 庄内川上条河畔林アダプト活動                
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庄内川上条河畔林では、平成18年から国土交通省庄内川河川事務所と協働で土岐川庄内川交流会メンバーとして保全活動を行ってきました。 しかし、平成23年9月台風15号による洪水を受け、庄内川の水位低下対策として、河道掘削および樹木伐採を行なわれた結果、上条河畔林はほぼ消滅しました。
国土交通省庄内川河川事務所との協議の結果、竹炭焼き釜の設置場所とワンドで保全活動を再開できることになりました。ワンドを「自然がいっぱいの水辺」として整備して 、さまざまな水辺の自然体験事業も行なう予定です。
3月11(火)、ゴミ拾いと竹炭窯埋設及びワンド河畔林調べを行いました。


平成24年8月24日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

平成24年7月24日(火) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

夏の活動は殆ど草刈りです。
庄内川アダプトも庄内川川沿い約1kmの草刈りを行います。年間の草刈りは、植栽地の下刈も入れて年間130,000㎡以上になります。


平成24年6月1日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                 

昨年の15号台風による立木に堆積した枯れ草、ゴミの撤去と倒木の整理を行ないました。


平成24年5月8日(火) 庄内川上条河畔林アダプト活動                 

昨年の15号台風で壊滅的被害を受けた庄内川上条河畔林。
平成18年、この地に水辺に自然体験が出来る「水辺のみどりの楽園」を作ろうと草刈り、ゴミ拾いを重ねてきましたが又一から出直すこととなりました。
自然の脅威をまざまざと見せつけられましたが、自然とはこんなものと理解し再挑戦です。


平成23年12月9日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

上条河畔林のゴミ拾いを行ないました。9月の15号台風による増水で「水辺の自然がいっぱい」の上条河畔林も一瞬のうちに木が倒れ、枯れ草やごみが引っかかった荒廃の水辺にかわりました。
平成18年から1kmに及び水辺の草を刈り、ゴミを拾い子供達に「素晴らしい水辺の楽園」の体験場づくりを行なってきたところです。


平成23年7月22日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

7月22日台風6号の大雨で上条河畔林に堆積したゴミの収集と、草刈りを行いました。堆積物は枯れたヨシとペットボトル、発砲スチロールの断片が大半です。

そのゴミの中で手紙の入ったペットボトルを見つけました。手紙には平成3年に、土岐市の小学3年生の女の子が、「土岐川が海につながっている事を確かめる為に流しました」拾った人は送り返してほしい、と書いてありました。20年前の事なので郵送した手紙は宛名不明で戻ってきました。しかし下記如き調査で8/6無事「手紙の主」に送ることができました。

【経緯】
①小学校に問合せ、20年前の在籍は確認出来たが住所不明。
②市役所に行きましたが「個人情報」の関係で公開されず。
③地図をたよりに、現地に行きましたが駐車場になっていました。
④近所の家に聞いて回りました処、3家目の方が一生懸命思いだして戴き、「手紙の主」の家族と仲が良かった瑞浪市の方を紹介して戴きました。
⑤瑞浪市の方に連絡し「手紙の主」が恵那市に在住を確認、拾った状況の写真とともに返送しました。

【今回の件で感じたこと】
①行政は膨大な経費をかけ個人情報をもっていながら公開出来ないと言う、制度の見直しが必要ではないか。
②結局人の繋がり(絆)が生かされること。
③ゴミの面からペットボトルの回収のシステムをもっと完璧なものとする。
④河川敷はゴミの堆積場です。アダプトは河川敷に重点置くべき(今回のペットボトルは20年も何処かに堆積していた)


平成23年5月17日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                

先月に続きアダプトです。
先週の大雨で増水上流から流されたペットボトル、発砲スチロール等漂流物が大半をしめています。
草刈りと竹炭焼きを行いました。


平成23年4月8日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                 

オートバイを始め自転車、タイヤ、等粗大ごみにペットボトル、発砲スチロール等の堆積ゴミの収集を行いました。

収集したごみは、春日井市河川排水課にて処分して戴きます。
その他、水辺の草刈りを1kmに亘って行いました。


平成22年12月10日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動               

庄内川上条河畔林のゴミ拾いも平成19年4月からです。
ここの特徴は上流から流れてくるペットボトル、ポリ容器、発砲スチロール類と、タイヤ、テレビの不法投棄です

範囲が1kmに及ぶ為、毎回写真のようなゴミのやまです。
今年6月みろくの森から庄内川までの14kmに及ぶ美化活動が評価され、林野庁長官賞を戴きました。


平成22年8月24日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                  

9月11日の上条河畔林で体験しようの準備でゴミ拾いと草刈りをしました。


平成22年6月18日(金) 庄内川上条河畔林アダプト活動                  

19名参加、自転車、タイヤ、椅子、金属製ラックの粗大ゴミに70Lゴミ袋40袋のゴミ集めと約5,000㎡の草刈りを行いました。


平成22年4月13日(水) 庄内川上条河畔林アダプト活動                  

自転車2台、タイヤ3本、等粗大ごみの他、水辺の草刈りを1kmに亘って行いました。


平成21年12月15日(火) 庄内川上条河畔林アダプト活動               

庄内川アダプト入会2回目のごみ拾いと草刈を実施この時期は草が枯れごみの発見がしやすい時期でテレビ、タイヤなどの粗大ごみを集めました


平成21年9月8日(火) 庄内川上条河畔林アダプト活動                     

13日の上条河畔林体験イベントの為に草刈、ごみ拾いを行いました。Eボートの発着上場、砂場づくりも行いました。


平成21年8月18日(火) 庄内川上条河畔林アダプト活動                  

7月8日(財)河川環境財団に庄内川アダプト参加申請(庄内川上条河畔林、27km~28km地点)
初めてのアダプト活動です。


平成19年7月30日(月) 庄内川上条河畔林クリーン作戦                  

社団法人「小さな親切」運動の日本列島クリーン大作戦に呼応して台風4号の大雨で上条河畔林の河川敷に集まったごみの一掃作戦をを来ないました。