稲づくり 

平成29年11月25日(土) 稲作会うるち米脱穀                                                                            

今月5日に刈り取ってはざがけして天日で乾燥していたうるち米の脱穀をしました。

今まで活動していた休耕田が来年から使用できなくなったのを機に、稲作会の活動は今年度で終わりとすることにしました。

平成29年11月6日(月)  稲作会もち米脱穀                                                                           

10月に刈り取ってはざがけして天日で乾燥していたもち米の脱穀をしました。

平成29年11月5日(日) うるち米稲刈り                                                                              

稲作会たんぼごっこのメンバーでうるち米20アールの稲刈りをしました。

平成29年10月18日(水) もち米稲刈り                                        

15日に予定していた森のたんけんたい協働が雨のため中止になったため、メンバーのみで実行しました。刈った稲は昔ながらの逆さにして「はざがけ」にし天日で乾燥します。

平成29年6月10日(土) 廻間町水田田植え                                                                                                  

稲作会田んぼごっこの田植えを行いました。 稲作会の稲作りは11年目になります。平成22年からは廻間町で休耕田23アールを借り完全無農薬・有機栽培で稲作を行っています。例年どおり森のたんけんたいと協働でもち米を植えました。

[子供たちはどろんこの田んぼと魚取りが大好き]

[うるち米はメンバーが田植え]    [田植えの終わった田んぼ]     [あぜ道にカルガモ]

平成28年12月12日(月) 稲作会活動                                          

耕起。

平成28年12月10日(土) 稲作会活動                                          

堆肥(牛糞)播き。

平成28年11月12日(土) 稲作会脱穀                                          

はざがけしていた稲の脱穀をしました。
コープあいちの和田さんが視察に見えました。本年度は稲作会活動に対してコープあいち福祉基金助成からの助成をいただいています。

平成28年10月22日(土) うるち米稲刈り                                       

稲作会たんぼごっこのメンバーでうるち米20アールの稲刈りをしました。
刈った稲は「はざがけ」にし天日で乾燥します。

平成28年10月10日(月) 稲作会たんぼごっこ「森のたんけんたい」とコラボの稲刈り                                    

稲作会田んぼごっこの稲刈り(もち米)を行ないました。 稲作会の稲作りは10年目になります。平成22年からは廻間町で休耕田23アールを借り完全無農薬・有機栽培で稲作を行っています。

森のたんけんたいの親子とのコラボは連続9年目となります。3アールのもち米を鎌を使って稲刈りしました。刈った稲は昔ながらの逆さにして「はざがけ」にし天日で乾燥します。

平成28年9月6日(火) 稲作会ネット張り                                       

防鳥ネットをもち米の田んぼに張りました。

平成28年8月28日(日) かかしづくり                                            

稲作会田んぼごっこと森のたんけんたい親子と協働で、恒例になったかかし作りを行い、18体つくり設置しました。

かかし作りは今年も庄名町の大谷川左岸の河川敷(親水空間)で行いました。かかしの材料は稲作の田んぼの藁や、この河川敷で伐採した竹を利用しています。

平成28年7月16日(土) 稲作会田の草取                                                  

無農薬の稲作の場合、水田に次々と発芽してくる雑草への対処は大変な手間となります。同じ場所を3回程度は除草しないと、なかなか除草の効果が得られません。

平成28年7月2日(土) 稲作会田んぼ米糠播き       

雑草発芽抑え、有機肥料として米糠を播きました。
米糠で地面を遮光するとともに、米糠が腐敗して、土壌表面が酸欠状態になることにより、雑草の出芽・伸長を抑えます。

平成28年6月18日(土) 稲作会補植           

12日の田植えで苗の抜けたところの捕植を行いました。

平成28年6月12日(日) 廻間町水田田植え          

平成28年6月12日(日)、稲作会田んぼごっこの田植えを行いました。 稲作会の稲作りは10年目になります。平成22年からは廻間町で休耕田23アールを借り完全無農薬・有機栽培で稲作を行っています。

例年どおり森のたんけんたいと協働でもち米を植えました。春日井市不登校友達の輪とは初めての協働作業でうるち米を植えました。

平成28年6月6日(月) 稲作会田んぼの代かき       

今年度の稲作会の活動はコープあいち助成金を頂けるようになりました。 この日は代かきと看板設置を行いました。

代かき前の田んぼで、森のたんけんたいの子供たちがどろんこ遊びをしました。

平成28年4月24日(日) 稲作会活動             

耕起、水路清掃、土手草刈り。

平成27年10月3日(土) 

 稲作会たんぼごっこ「森のたんけんたい」とコラボの稲刈り    

森のたんけんたいの親子と今年も稲刈り(もち米)を行ないました。森のたんけんたいの親子とは8年連続のコラボです。田植え・かかし作りも一緒にやりました。

無農薬、有機栽培で育った稲を、鎌を使って刈り取り、刈った稲は昔ながらの逆さにして「はざがけ」にし天日で乾燥します。

平成27年8月9日(日) 

 稲作会かかしづくりで森のたんけんたいとコラボのかかし作り

稲作会田んぼごっこと森のたんけんたい親子35名と協働で、恒例になったかかし作りを行い、13体つくり設置しました。昨年は8月末に行いスズメの大群に襲われ大変な被害を受けたので早く行ないました。


今年のかかし作りは、庄名町の大谷川左岸の河川敷(親水空間)で行いました。浅くて流れが緩やかな川は水遊びができて子どもたちの大好きな場所です。


平成27年6月7日(日) 

  稲作会たんぼごっこ「森のたんけんたい」とコラボの田植え 

恒例となりました森のたんけんたいとの協働田植えを行いました。
稲作会田んぼごっこの稲作りは9年目になります。平成22年からは廻間町で休耕田2.3反を借り完全無農薬・有機栽培で稲作を行っています。

平成26年10月4日(土) 

  稲作会たんぼごっこ「森のたんけんたい」とコラボの稲刈り 

10月4日(土)稲作会が「森のたんけんたい」の親子と6月に田植えをした稲の刈り取を行いました。無農薬、有機栽培で育った稲を、子供たちは初めての鎌を使って一生懸命刈り取りました。刈った稲は昔ながらの逆さにして「はざがけ」にし天日で乾燥します。

平成26年8月30日(土) 

     稲作会かかしづくりで森のたんけんたいとコラボ     

 8月30日(土)稲作会は廻間町の田んぼで、森のたんけんたいの子供達とそのお父さん、お母さんと案山子を作って設置しました。 今回で7年になりますが、年々拡大して今年は22体設置しました。

出来上がったかかし 写真の上でクリックすると拡大します

平成26年6月7日(土)森のたんけんたいと稲作会協働田植え 

6月7日(土)、恒例となりました森のたんけんたいとの協働田植えを行いました。

稲作会田んぼごっこの稲作りは8年目になります。平成22年からは廻間町で休耕田2.3反を借り完全無農薬・有機栽培で稲作を行っています。

森のたんけんたいの子供たちは、6月2日には田植え前の水田でどろんこ遊びを、この日は親子で0.4反のもち米を植えました。

  [どろんこ遊び]     [うるち米の田植え]

平成26年5月3日(土)  田んぼの耕起                      

稲作会は廻間町で休耕田2.3反を借り無農薬・有機栽培で稲作を行っています。
新人3名(水野、小林、武内)が参加し、トラクターに挑戦しました。

平成25年10月5(土) 

  稲作会たんぼごっこ「森のたんけんたい」とコラボの稲刈り

10月5(土)稲作会が「森のたんけんたい」の親子と6月に田植えをした稲の刈り取を行いました。

我々の稲作は無農薬、有機栽培の為、干からびたドジョウや、カメ、カヤネズミ、カマキリカエル等々がいて子供達の興味はそちらに向いていたようですが、初めての鎌を使って一生懸命の子供が愛らしく、ついシャッターをきりました。

刈った稲は昔ながらの逆さにして「はざがけ」にし天日で乾燥します。

此の「はざがけ」は、かつて機械のまだ無い頃にはみんなが行っていた乾燥方法です、重くたくさんの人手を必要とする大変な重労働でした。

それが機械の乾燥機が出来どんどん天日乾燥は無くなって行きました。

我々なぜそれを続けるのか、「はざかけ」は、天日乾燥させている状態はまだ稲の茎につながっています、刈り取り後何日もかけてゆっくりと乾燥させることで、茎に残った旨味を米一粒一粒に行き届かせ、お米一粒一粒が完熟した状態になって、さらに美味しいお米に仕上げてくれるからです。

平成25年8月25日(日) 

     稲作会かかしづくりで森のたんけんたいとコラボ     

稲作会は廻間町で休耕田2.3反を借り無農薬・有機栽培で稲作を行っています。
8月25日(日)小雨の中、森のたんけんたいの子供達とそのお父さん、お母さんと案山子をつくって設置しました。

平成25年6月6日(木)  稲作会活動                       

無農薬有機栽培の最も大切な作業は草取りです。
通称「ガラカラ」で畝の間の草取りを行ないました。

平成25年6月9日(日) 森のたんけんたいと稲作会協働田植え

恒例となりました森のたんけんたいとの協働田植えを廻間町休耕田(2,400㎡)で行ないました。
大変良い日で、多くの参加者が集まり0.4反のもち米を2時間ほどで植え終わりました。
8月の終わりに案山子づくりを行い、10月に稲刈りをします。
うるち米2反はメンバーが田植え機で植えました。

平成25年6月6日(木)  稲作会活動                       

9日の田植えに先駆け代かきを行ないました。

平成24年10月6日(土) 森のたんけんたいとコラボの稲刈り 

森のたんけんたいの親子と今年も稲刈り(もち米)を行ないました。森のたんけんたいの親子とは5年連続のコラボで、田植えも一緒にやりました。

今年は中日新聞の取材もありました

[30名一斉に開始]  [兄妹も仲良く]  [はさがけ完了]

[10/15(月)うるち米2反も行いました]

平成24年6月9日(土) 田植え                                      

恒例となりました森のたんけんたいとの協働田植えを廻間町休耕田(2,400㎡)で行ないました。
メンバーの川津さんの指導で一列に並び、苗を2本とって植えていきます。0.4反のもち米を2時間ほどで植え終わりました。
8月の終わりに案山子づくりを行い、10月稲刈りです。
うるち米を2反はメンバーで植えました。

平成23年10月9日(日) 稲作会田んぼごっこ稲刈り          

10月9日(日)森のたんけんたいの親子と稲刈り(もち米)を行なう快晴に恵まれ、皆力一杯励みはざがけも見事に出来ました。

昨年は猛暑で、何処も大変な不作でしたが、台風15号により一部が倒れた以外被害もなく3割の増収でした。

平成23年9月10日(土) 稲作会かかしづくり                   

稲作会は廻間町で休耕田2.3反を借り無農薬・有機栽培で稲作を行っています。
この日は森のたんけんたいの子供達とそのお母さんと案山子をつくって設置しました。案山子つくりは子供達より、お母さんたちが一生懸命で傑作10体が出来さっそく田んぼに設置しました。
かかしは、スズメ対策にはすこぶる効果があります。昔のひとはよく考えていたものです。

平成23年6月5日(日) 田植え                                      

恒例となりました森のたんけんたいとの協働田植えを廻間町休耕田(2,400㎡)で行ないました。
メンバーの川津さんの指導で一列に30人並び、苗を2本とって植えていきます。

初めはなかなか合わなかったが次第になれ、0.4反のもち米を2時間ほどで植え終わりました。
小さい子は田んぼを飛び回ってどろんこ遊びに夢中でした。
7月には草取り、9月案山子づくりを行い、10月稲刈りです。

この他にうるち米を2反はメンバーで植えました。
稲作会田んぼごっこの稲作りは5年目になりますが、休耕田を借り無農薬、有機栽培で、1株2~3本の粗植えで通常の半分程の苗しか使いません。
稲刈り後は昔ながらの「はざがけ」で十分米に栄養を蓄えさせます。
昨年は猛暑で全国的に稲作は大不作でしたが、深水栽培法が良く、尾張農林水産事務所 農業改良普及課の分析の結果、整粒粒比(不良米の比)が80.6(70以上が1等米の基準)で最高の評価をうけました。

平成22年10月16日(土)、17日(日)

        「森のたんけんたい」とコラボの稲刈り          

10月16、17日(土、日)稲作会が森のたんけんたい」の親子と6月に田植えをした稲の刈り取を行いました。
昨年まで、稲作は松本町で行なっていましたが、3年の契約が終わり田んぼを返却しましたので今年から廻間町の休耕田(2,400?)を新たに借り挑戦しました。
我々の稲作は無農薬、有機栽培、粗密植え、で楽しく、汗をかくが目標です。

長い間休耕田であったので、夏の草取りは大変でヒエを育てている感じでしたが、こうして収穫を子供達と「ガヤガヤワイワイ」やっているとその苦労も忘れる思いです。

私も刈れるよ!       僕が刈ったんだよ!

平成22年8月29日(日) たんぼに案山子                       

稲作会たんぼごっこは、森のたんけんたいの親子と今年も案山子をつくり6月にみんなで田植えをした田んぼに10体を設置した。

平成22年6月1日(火)・4日(金)・5日(土)  みどりのまち

 づくりグループ、稲作会、森のたんけんたいコラボレーション 

6/1 親水空間草刈り、水遊び、田んぼでどろんこ遊び
6/4、5 田植え