大谷川源流左岸植樹と育樹 令和4年度まで 

令和4年11月25日(金) 大谷川源流左岸下刈り

今年2回目の下草刈りをしました。川に近い場所がイノシシに大きく掘り返されていました。樹木の周りは無事でしたが、今年植樹したヤマブキの近くまで荒らされていました。


令和4年7月1日(金) 大谷川源流左岸下刈り

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した場所で、毎年2、3回下刈りを行っています。毎年5月の中頃に行っている1回目の下草刈りが雨のため遅くなったので、通路の草は鬱蒼としていました。

大きく育ったクチナシには今まで見たこともないほどたくさんの花が咲いていました。

満開のクチナシの純白の花がとてもきれいでした。


令和4年2月28日(月) 大谷川左岸モミジ補植

花壇活動の日に大谷川左岸の植樹地へのモミジの補植を行いました。

令和3年10月12日(火) 大谷川源流左岸草刈り

今年3回目の下刈りです。7月ほどの勢いはなく早めに作業が終わりました。


令和3年7月20日(火) 大谷川源流左岸草刈り

今年2回目の下刈りです。川沿いに補植したヤマブキはおおむね順調に育っていました。


令和3年6月 大谷川源流のゲンジボタル復活!!

大谷川のゲンジボタルが育つ環境作りの活動が実って、4年程前よりゲンジボタルの飛ぶ量が多くなりました。 今年も、昨年同様とても多くのホタルが見られました。


令和3年5月18日(火) 大谷川源流左岸下刈り

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した場所で、毎年2、3回下刈りを行っています。川沿いに捕食したヤマブキの再補植も行ないました。


令和2年10月27日(火) 大谷川源流左岸草刈り

夏場に比べ作業量が少なくなってきたので二手に分かれ、23日に雨で中止した大谷川源流左岸草刈り(今年3回目)と同時に、頓明公園の草刈りを行いました。


令和2年7月21日(火) 大谷川源流左岸草刈り

大谷川のゲンジボタルが育つ環境作りの活動が実って、3年程前よりゲンジボタルの飛ぶ量が多くなりました。 今年はとても多くなりました。


令和2年6月 大谷川源流のゲンジボタルが復活!                         

大谷川のゲンジボタルが育つ環境作りの活動が実って、3年程前よりゲンジボタルの飛ぶ量が多くなりました。 今年はとても多くなりました。

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令和2年5月12日(火) 大谷川源流左岸下刈り                             

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した場所で、毎年刈りを行っています。密を避けるため藤山台緑地8号とみどりの森の草刈りとの3組に分かれて草刈りしました。


令和元年10月8日(火) 大谷川源流左岸下刈り                             

今年3回目下刈りです。暑い時期より短い時間で終わり、この日は藤山台緑地8号の草刈りも行いました。


令和元年7月23日(火) 大谷川源流左岸下刈り                             

今年2回目下刈りです。5月の草刈り後2か月で散策路を歩けないほど草が茂っていました。


令和元年5月14日(火) 大谷川源流左岸下刈り                             

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した場所で、毎年刈りを行っています。4月の末には全然草刈りの必要のなかったのが2週間で散策路を歩けないほど草が茂っていました。


平成30年8月3日(金) 大谷川源流左岸下刈り                              

今年度2回目の草刈りです。前回から2ヶ月で通路全面が背の高い草に覆われてしまいました。


平成30年6月1日(金) 大谷川源流左岸下刈り                              

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した場所で、毎年2、3回下刈りを行っています。川沿いの散策路に掛かっている木の枝を切って歩きやすくしました。ヤマボウシが満開です。


平成29年10月31日(火) 大谷川源流左岸下刈り                            

今年度3回目の下刈りを行いました。川沿いの散策路として利用されているので、通路に張りだした枝の整理して歩きやすいようにしました。


平成29年10月31日(火) 大谷川源流左岸下刈り                            

今年度2回目の下刈りです。
植樹して十年経ち、オニグルミの枝が道路の上に出るほど成長し、伐採が必要になりました。


平成29年5月30日(火) 大谷川源流左岸下刈り                              

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した場所で、毎年2、3回下刈りを行っています。交通量の多い道路の横での草刈りなので、石跳ねに注意して作業します。


平成28年10月25日(火) 大谷川源流左岸草刈り                             

今年3回目の下刈りを行いました。今年最後の下刈りです。


平成28年7月19日(火) 大谷川源流左岸草刈り                              

毎年2、3回下刈りを行っています。今年の2回目です。


平成28年5月13日(金) 大谷川源流左岸草刈り                              

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した場所で、毎年2、3回下刈りを行っています。


平成27年9月14日(火) 大谷川源流左岸下刈                           

今年の3回目です。


平成27年8月4日(火) 大谷川源流左岸下刈                         

毎年2、3回の下刈りを行っています。今年の2回目です。


平成27年5月19日(火) 大谷川源流左岸下刈                         

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した所で、毎年2~3回の下刈りを行っています。今年の1回目です。


平成26年10月3日(金) 大谷川源流左岸下刈                         

   [平成20年8月ゴミ拾い前の状況]→

平成19年に野生種中心に13種、合計1,000本の苗木を植樹しました。その後数年間は目に余るほどのゴミの投棄がありましたが、現在はゴミの投棄はほとんどなくなり。植栽地は散歩コースとして楽しめる場所になってきました。


平成26年7月15日(火) 大谷川源流左岸下刈

平成19年、2,300㎡に13種の野生種1,000本を植樹した所です。


平成26年5月20日(火) 大谷川源流左岸下刈                                

ヤマボウシ、オニグルミ、ウツギなどが大きく育ち、毎年草刈りをしていた散策路は踏み固められて少し道らしくなってきました。


平成25年10月1日(火) 大谷川源流左岸下刈
大谷川源流左岸2,300㎡に平成19年3月、11月13種の野生種1,000本を植樹しました。
今年3回めの下刈を行ないました。 道路沿いの為、今回からネットで小石を道路に飛ばさないようにしました。

平成25年7月19日(金) 大谷川源流左岸下刈   
腰まであった草も30分もたてば見事に綺麗に。
2,000㎡の植栽地も2時間30分で終了。

平成25年5月17日(金) 大谷川源流左岸下刈                                  

平成19年3,11月,1,000㎡にヤマボウシ、ヤマザクラ、ウツギ、シデコブシ等13種の野生種、1,000本を植樹した処です。

この日はヤマボウシが満開となっていました。


平成25年4月 大谷川源流左岸の花                                        

 

ユキヤナギ・ヤマブキ


平成24年9月4日(火) 大谷川源流左岸植栽地下刈                          

平成19年3月、11月に植樹した13種の野生種1,000本は毎年3~4回の下刈等の育樹活動の結果沢山花が咲き実が成るようになりました。


平成24年7月10日(火) 大谷川源流左岸下刈                                

5月に下刈を行ないましたがもう胸まで伸びている場所もあり下刈を行ないました。
ここは、平成19年4月愛知県尾張建設事務所より占用許可を受け、植樹を行なったところであり(民間団体に県の所有地の占有を与えるのは異例中の異例とのこと)5年間きちっと管理を行なって来たため、本年4月再度占用契約が戴けました。


平成24年5月22日(火) 大谷川源流左岸下刈                                 

5月22日(火)午前、平成19年3月、11月に三菱UFJ環境財団の支援で大谷川源流左岸にヤマザクラ、ヤマボウシ、ネムノキ、オニグルミ、シデコブシ、マユミ、クチナシ、ミツバツツジ、ユキヤナギ、ヤマブキ、ツリバナ、タニウツギ、イロハモミジの野生種中心に1,000本の苗木を植樹しました。
それ以来毎年年3~4回下刈を行ない育樹に努めています。

[腰まで伸びた草] [みるみる綺麗になり2時間で2800㎡を下刈]


平成23年8月19日(金) 大谷川源流草刈り                                    

8月8日の北側の残りをメンバー3名で行なう。


平成23年8月8日(月) 大谷川源流左岸下刈                                   

同日に2フィルドで2プロジェクトの活動の二回目左岸の野生種1,000本植栽地の下刈実施


平成23年6月7日(火) 大谷川源流左岸下刈                                   

平成19、20年合計1,000本の野生種植栽地2,000㎡の下刈を行いました。
この日はヤマボウシが満開でした。


平成22年12月7日(火) 大谷川源流と親水空間草刈り                   

平成19年2月愛知県尾張建設事務所から土地占用許可を貰い3月と11月にヤマザクラ、ヤマボウシ、ネムノキ、オニグルミ、シデコブシ、マユミ、クチナシ、ミツバツツジ、ユキヤナギ、ヤマブキ、ツリバナ、タニウヅキ、イロハモミジ等13種の野生種中心に合計1,000本苗木を植樹しました。
年に4~5回の下刈を行い3年が経ち苗木も随分おおきくなりました。
背丈を超えるものも沢山あります。
早春から次々に花が咲き、秋には実がなるようになりました。
ごみの不法投棄をなくするには、綺麗にすることです。
かってはゴミの捨場だったこの一角は、草刈りの度に3~4袋のごみの収集を行っていましたが今年はほとんどゴミの投棄がなくなりました。


平成22年7月16日(金) 大谷川源流左岸草刈り                             

ここは3,000㎡あり平成19年3月、11月に異例中の異例でみどりのまちづくりグループが愛知県から占用をとり、ヤマザクラ、ヤマボウシ、オニグルミ、ネムノキ、シデコブシ等13種の高低木1,000本を植え保全を続けているところで年4回の下刈を行っています。


平成21年12月22日(火) 大谷川源流左岸下草刈                          

愛知県尾張建設事務所から5年の占用を得て750本の野生花木13種を植えて3年経ち苗木も2mを超えるものもあり、春から次々に花を咲かせて呉れています。
ゴミの投棄もまだ皆無ではありませんが、随分減り右岸の花壇も含め景観も素晴らしくなりました。


平成21年7月3日(金) 大谷川源流左岸草刈り                                 

平成19年3月と11月に野生の花木13種750本強を植樹、2年で随分大きくなりました。春からユキヤナギ、ヤマブキ、ウツキ、ヤマボウシ、クチナシ、ネムノキが次々と咲き、右岸からの景色が素晴らしくなりました。
左岸の木々の間を散策する人も見かけるようになりました。
草も葛の蔓が非常に少なくなり刈り易くなりました。だから、下刈りを毎月実施する必要があります。


平成20年11月25日(火) 大谷川源流左岸植栽の補植                    

昨年、1昨年の植樹で枯れたシデコブシ、ミツバツツジ、ツリバナ、マユミ等三菱UFJ環境財団の支援で補植を行いました。


平成20年11月11日(金) 大谷川源流左岸草刈り                          

28日の補植を前に植栽地の草刈りを行いました。


平成20年8月19日(火) 大谷川源流岸草刈り、ゴミ拾い               

今月もゴミの投棄が目にあまる。
毎月行なうみどりのまちづくりグループの全活動で70Lのゴミ袋に平均10袋は集まります。


平成20年6月24日(火) 大谷川源流右岸、左岸草刈                      

大谷川の源流の整備も面積が随分増えて5,000平方メートルになりました。しかし、刈払機が揃って早く出来るようになりました。葛のつるを抜いたり、ゴミ拾いは人手で頑張ります。


平成20年5月20日(火) 大谷川源流右岸、左岸草刈                      

左岸は13種の野生種の植樹700本の植栽地3,000?と右岸は花壇で1,000?、何れも愛知県、春日井市から占用を許可された所であり夏季は毎月行います。


平成19年12月10日(月) 大谷川源流左岸                                    

植樹した苗木の敷きわらと、頓明どんぐり植栽地の地ごしらえ


平成19年11月17日(土) 第2回大谷川源流植樹祭開催    (中日新聞社後援)     

平成19年11月17日(土)春日井ボーイスカウト、幼児野外教育団体(森のたんけんたい)、近隣の子供、一般参加者にみどりのまちづくりグループ合わせて130名が大谷川源流左岸に野生種(ヤマザクラ、ヤマボウシ、ネムノキ、シデコブシ等々)13種500本の植樹を行いました。

この植樹祭は、今年3月に引き続き三菱UFJ環境財団の支援で行いました。この日は素晴らしい秋晴れに恵まれ楽しい植樹祭となりました。お昼には、みどりのまちづくりグループの名物と成りましたトン汁振る舞いました。また、希望者にカブトムシの幼虫(草刈の堆肥で育てた)を配り大好評でした。

                [中日新聞に掲載されました]


平成19年9月25日(火) 大谷川源流左岸草刈                    

草刈をすると植樹して6ヶ月ですが樹木が良く見えるようになりました。
右岸の花壇の花も咲き素晴らしい景観になりつうあります。
秋には第2回植樹祭を開催します。


平成19年8月21日(火) 大谷川源流左岸草刈                                 

今回は看板を立てました。


平成19年7月17日(火) 大谷川源流左岸草刈                                 

本年3月野生種13種500本植栽地、本年度より新たに

2,000? 草刈面積がふえました。
苗木は順調に活着しクチナシ、ネムノキの花が咲きました。


平成19年5月22日(火) 大谷川源流左岸植樹下草刈り                     

3月に2000?に500本近い野生種の苗木の草刈であり頓明公園で紹介した塩ビパイプの治具が大いに活躍しました。


平成19年3月24日(土) 大谷川源流左岸に野生種、13種   、500本の植樹祭開催    

当場所は平成15年より計画した「水と緑の回廊事業」の第一歩、大谷川源流地点に鎮守の森(岩船神社)を中心に里山の原風景を再生する為に自然環境の指標であるホタルの生息する環境づくりをするものです。

今回、三菱UFJ環境財団の支援でヤマザクラ、ヤマボウシ、ネムノキ、オニグルミ、シデコブシ、マユミ、クチナシ、ミツバツツジ、ユキヤナギ、ヤマブキ、ツリバナ、タニウツギ、イロハモミジの野生種中心に500本の苗木を植樹しました。

当日は雨模様にもかかわらず、東高森台小学校、高森台小学校、藤山台小学校、西藤山台小学校、坂下小学校、の生徒に、高森台4丁目の住民の方、和太鼓(みろく太鼓)メンバー、三菱東京UFJ銀行高蔵寺支店長、課長さん、財団の支部長、一般参加者、みどりのまちづくりグループメンバー総勢112名(午前、午後合わせ)が集まりました。

参加者には、昨年草刈でつくったコンポストに自然生育したカブト虫の幼虫、春日井市生活課から提供の「市民の誓い みんなで緑を育て 自然をまもろう」のティッシュ、一般参加者の差し入れのお菓子を配りました。

後援の中日新聞記者取材もあり14日朝刊に掲載されました。

         [UFJ財団支部長] [みろく太鼓]


平成19年2月15日 愛知県尾張建設事務所から大谷川源流河川管理地に植樹等、「土地の占用、工作物の新築、改築」の許可申請書提出許可がみどりのまちづくりグループに出る

当場所は平成15年より計画した「水辺の緑の回廊事業」(今回、「水と緑の回廊活動」に変更)の第一歩、大谷川源流地点に鎮守の森(岩船神社)を中心に里山の原風景を再生する為に自然環境の指標であるホタルの生息する環境づくりをするものです。

そして、そこが子供達の水辺に親しむ場とすることと、周辺の市民の憩い場にすることを計画。


平成16年11月11日(火) ◆現状                                                 

現在の川縁は歩道は出来ていますが写真の様な殺風景な光景です。
今まで川は上流に降った雨水を出来る限り早く効率よく海に流すことのみを考えて治水がなされた結果です。


 

平成16年8月24日(火) ◆県庁訪問                                              

日時、

平成16年8月24日(火)Am10:00~12:00
訪問者、3名
目的、大谷川の植樹、草花の植栽について、下記事項の打ち合わせをおこなった。
 1、訪問先、尾張建設事務所 建設2課 大木主査
 2、議題
   a、自主活動として
    i、 大谷川沿いの植樹
    ii、 同上への草花の植栽
    具体的に可能な場所、樹種、草花の種類の特定
    活動の為の手続き
   b、「水辺の緑の回廊」整備事業での活動
    i、 大谷川沿いの植樹可能場所の特定
    ii、 規模(面積、人数、資金)
    iii、手続き