間伐材皮むきと急斜面の土留めの整備を行いました。獣害対策の竹ネット敷設は続行中。

間伐材皮むきと急斜面の土留めの整備を行いました。獣害対策の出入り口の門扉の設置作業が終わりました。

みどりの森の獣害対策の最後に出入り口の門扉に着手しました。獣害対策の竹ネットの敷設もまだ続きますが、予定量の杭作りが終わったので、今回から急斜面の土留めの整備を本格的に始めました。

引き続き、みどりの森の整備のための杭作りをメインに作業。

杭作り、獣害対策、崩れたの急斜面の整備を行いました。

獣害対策の竹ネット敷きの残りを行い、崩れたの急斜面の整備を始めました。

みどりの森の整備、特に１、２段目の急斜面の整備に大量の杭が必要なため杭作りを開始しました。

斜面西側の柵と上面の電気柵の設置が終わりました。サクラ・モミジの植樹地への竹ネット設置作業はまだ半分近く残っています。

竹ネット設置と電気柵設置の準備。

斜面西側の柵と上面の竹ネット設置と並行して階段と通路の補修を行いました。

斜面最下段のフェンス設置を終え、斜面西側の柵設置に着手。

みどりの森へのイノシシの侵入を防ぐための対策第一弾として斜面最下段のフェンス設置に着手。階段入り口とその東側に設置しました。

みろくの森の間伐後,みどりの森で間伐したヒノキの皮むきと、１１日に間伐した竹を加工して獣害対策用ネット・、正月用飾り物作りの材料・西尾小出前講座の工作体験の材料を作りました。

斜面の1，2段目がまたイノシシに荒らされ、先月修理した階段も壊されてしまいました。

みどりの森でハンギングバスケット作り体験用のヒノキの皮の準備をしました。

イノシシに壊された階段の修理と、イノシシの侵入防止のための杭作りを行いました。
ハンギングバスケット作り体験用のヒノキの皮の切り揃え作業もしました。

ヒノキの皮むきとイベント用のイス作りを行いました。

ヒノキの間伐材でイノシシの侵入防止のための杭作りを行いました。

みどりの森でヒノキの皮むきとイベント用のイス作りを行いました。
癒しの森の大谷小屋近くに設置していた活動紹介の看板の更新も行いました。

コバノミツバツツジを植えた1段目と2段目が今までで一番大きく荒らされていました。

今年は防草用の袋を２枚重ね、針金で３，４セット連結して張り付ける方式を試してきました。平面は袋を竹組みで抑えて防草、獣害に対策として効果が出ていました。袋を竹組みで抑えなかった斜面はイノシシの被害もなかったので安心していましたが、徹底的に掘り起こされ階段も大きく壊されていました。

防草用の袋の連結作業と袋貼りを行いました。

１５～１７日開催の「秋の里山フェアー」に出展するための椅子作り。

伊勢湾流域圏一斉モニタリングと２グループに分かれて活動しました。

防草用の袋の連結作業と袋貼りをしました。

１７日と同じく防草用の袋の連結作業と袋貼りと竹炭焼きの準備をしました。

防草用の袋の連結作業と袋貼りと竹炭焼きの準備をしました。
斜面の上の方用の袋の連結作業は木陰で行なえますが、下の方用はいままで日向で行なっていました。下の方は今回からブルーシートで日陰を作って行なうようにしました。

藤山台緑地８号草刈り終了後、防草用の袋の連結作業と袋貼りを行いました。

庄名町草刈りの後、防草用の袋の連結作業と袋貼りを行いました。

防草用の袋の連結作業と袋貼りを行いました。

防草用の袋貼り７日目で、一番下の段が終わりました。

大谷川源流左岸下刈り終了後、みどりの森で防草用の袋の連結作業・袋貼りと獣害防止用の竹組み作りを行いました。

防草用の袋の連結作業と袋貼りを行いました。平成２７年に植樹したヤマボウシが満開です。

シガラミ修理と草刈り、防草用袋貼りを行いました。

防草用の袋貼り３日目で、一番下の段の東分が終わりました。

防草用の袋貼り２日目でも斜面１段分が終わりません。
コバノミツバツツジは開花が遅い分遅くまで花が咲いています。

防草用の袋の連結作業と並行して、上段と下段から袋貼りを始めました。
袋張りは１日の作業では斜面１段の半分も終わらないくらい手間のかかる作業です。

今年は防草用の袋を針金で３，４セット連結して斜面に張り付け、それを竹で抑える方式を試すことにしました。その準備作業として針金のカットと、袋の連結、神屋地内で間伐した竹を割る作業をしました。

植栽地の階段の補修、間伐材利用のイス・遊具の製作を行いました。

植栽地の通路・階段の補修や間伐材利用のイス・遊具の製作のほか、出入り口付近の水はけをよくするための作業を行いました。

植栽地の通路の補修、間伐材利用のイス・遊具の製作、西部ふれあいセンターに設置のベンチの補修を行いました。

植栽地の通路、階段の補修と間伐材の皮むき及びイスの製作を行いました。

神屋地内竹間伐を行い、間伐した竹を利用してみどりの森のシガラミ修理を行いました。

平成２４年３月に植樹したコバノミツバツツジ２２０本は、なかなか成長しないうえ繰り返しイノシシの被害に遭って枯れてしまった木も多いので、丈夫なヤマブキ８０本を補植しました。

植栽地がイノシシに何度も何度も掘り起こされます。侵入防止策として境界に再度消石灰をまきました。

みどりの森で麻袋張と獣害防止石灰播きを行いました。

袋張りと獣害防止石灰播き.。

下草刈り。

草刈りと、みどりの森の一番高い場所への階段の修理を行いました。

今回で植栽地全面への袋張りが終わりました。

草刈りを行いました。
ヤマザクラとモミジを植えた場所の雑草押さえの袋が、竹串で抑えた袋を残してイノシシに徹底的に掘り起こされていました。

今年３月に補植したコバノミツバツツジ１０本の補植をやり直しました。開花して植樹したものと違う品種ということが分かったためです。

草押さえのための袋張りも行いました。

草刈り。

雑草対策の袋張り。

雑草対策の袋張り。

平成２４年に植樹したコバノミツバツツジは生育が悪く、２２０本のうち１割前後の木が枯れたので、今回１０本を補植しました。

コバノミツバツツジ植栽地に雑草抑えの袋張りを行いました。

植栽地の雑草抑えの袋張りを行いました。１枚では抑えきらないので、２，３枚重ねるようにしました。

通路の土留めとして竹を取り付けました。竹は７日に神屋町で取ってきたものです。緊結用に適度な長さに切断、成形した番線で、杭に取付けました。

ヒノキの間伐材を使って通路の土留めと階段修理をし、ヤマザクラを植えた平地とその上の斜面に麻袋を貼りました。

みどりの森の一番上の段に麻袋を貼り、ヒノキの間伐材を使って通路の土留めと階段修理をしました。

みどりの森の平らな面に麻袋を貼りました。

 今年のみどりの森の活動一回目です。古くなった麻袋の整理、草刈りをしました。

 平成２６年２月に植樹したヤマザクラ６０本、ヤマモミジ６０本を門型支柱で支えるようにしました。

 イノシシの侵入経路を調べるために森の周りに石灰の線を引きました。

 草刈りと木工作業をしました。

 草刈り、麻袋張り、皮むき。

 袋を張った場所以外は、草が勢いよく伸びています。

みどりの森の育樹活動では、草を抑えるため年間で約1万枚の袋張りを行っています。

斜面への麻袋貼り。

斜面への麻袋貼り。

３月の階段手摺補修に続き、階段の杭と横木の補修を行いました。

斜面の草刈りを行いました。

竹串づくりと袋張り。昨年植樹したもっとも高い場所にベンチ３脚設置。子どもたちの活動に使うヒノキの輪切りの研磨。

まず平らな場所の木の周りに雑草押さえの麻袋を敷きました。
竹串で止めなくても大丈夫か様子をみます。

今年２回目の雑草対策活動です。

イノシシ被害地整備と苗木異色が終了したので、今月からは雑草対策の活動です。