地域連携プロジェクト 令和4年度
令和5年2月26日(日) 鷹来公民館で鳥の巣箱作り |
鷹来公民館での鳥の巣箱作り体験に長瀬代表と稲垣さんが参加して作業を手伝いました。(材料は昨年12月にみどりの森で加工したもの)
令和4年11月19日(土)、20日(日) みどりフェスティバル2022秋 |
愛知県緑化センターで開かれた「みどりフェスティバル2022秋」に、2日間参加しました。みどりのまちづくりグループは「間伐材は森の恵み」として春日井市のみろくの森の間伐材等を使ったクラフトづくり体験で出展しました。
19日は天候にも恵まれ多くの参加者がありました。20日は雨の予報だったため、参加者は19日の半分ほどでしたが幸い雨には降られずに無事終わりました。
工作体験への参加者や間伐材を使った工作品の希望者には緑の募金への協力をお願いしています。(2日間で153人の参加で、60,300円の募金) 「スナップ集」→
令和4年11月19日(土) 愛知県緑化センターみどりづくり研修 |
愛知県緑化センターの「みどりフェスティバル2022秋」の会場でみどりづくり研修の藤蔓のリース作りを行いました。午前10組、午後10組の計20組の参加者がリース作りを体験しました。 「スナップ集」→ |
みどりのまちづくりグループは平成29年から毎年2~3回、みどりづくり研修でいろいろな工作体験ワークショップを開催しています。
〔ヒノキのイス作り〕 〔ヒノキのわんちゃん組み立て〕
〔花台作り〕 〔竹灯籠作り〕
〔ヒノキにキノコ植菌〕 〔リース作り〕
令和4年11月12日(土)~18(金) 「見よう!聞こう!市民活動」パネル展示 |
ささえ愛センター市民交流会議開催の「見よう!聞こう!市民活動」に参加して、東部市民センターで市民活動パネル展示を行いました。
令和4年11月13日(日) あいち海上の森フォーラム2022 |
名古屋市のウインクあいちで第6回あいち海上の森フォーラム2022が開催され、「海上の森」研究3報告と特別講演『里山野予防医学:資源の循環的利用で健康に維持』がありま咲いた。(講師は、神戸大学名誉教授・京都大学生存圏研究所 特任教授 黒田慶子氏) |
活動団体・写真の表彰も行われ、みどりのまちづくりグループは「大谷川源流のホタル復活のための環境整備活動」が顕彰事業で表彰されました。グループ員の稲垣さんは「大谷川で川遊び」が写真募集事業で表彰されました。
令和4年10月30日(日) 坂下公民館で間伐材利活用まつり |
坂下公民館短期講座として公民館の体育館内で竹とんぼ飛ばしと間伐材利活用の工作体験開催し、50人の子供たちが参加しました、竹とんぼ飛ばしは1日中参加者途切れないほどの盛況でした。 |
[竹トンボ] [ウエルカムポール作り][馬作り] [どんぐり工作]
令和4年10月1日(土)、2日(日) 秋の里山フェアー |
春日井市緑化植物園で開かれた秋の里山フェア(グリーンピア春日井主催)に、令和4年10月1日(土)、2日(日)の2日間参加しました。
みどりのまちづくりグループは「間伐材は森の恵み」としてグリーンピア春日井に隣接る通称「みろくの森」の間伐材等を使ったクラフトづくり体験で出展してとても盛況でした。
中部大学ボランティア4名がスタッフとして参加してくれました。
工作体験への参加者や間伐材を使った工作品の希望者には緑の募金への協力をお願いしています。(2日間で51,523円の募金)
[イス作り体験] [竹工作体験] [ウエルカムポール作り体験]
令和4年9月17日(土) 環境デーなごや |
環境デーなごやに参加しました。令和3年の 中央行事は、新型コロナウイルス感染症の流行のため、12月にオンライン等で実施されましたが、今年の中央行事は従来通り名古屋市の久屋大通公園で開かれました。
みどりのまちづくりグループは「春日井市西尾町のシデコブシ群落を守る活動」というタイトルで出展しました。パネル展示の他、コースターにシデコブシの絵を描く体験やコースターに花を飾り付ける工作体験も行いました。午後ステージ上で活動内容のPRをしました。
〔コースターにシデコブシの絵〕 〔コースターに花コースターに花飾り〕 〔活動内容のPR〕
令和4年9月15日(火) 藤山台小学校で木工出前教室 |
藤山台小学校「地域の人に学ぶ会」で木工出前教室を開きました。藤山台小学校での工作教室は、平成28年11月の土曜チャレンジ・アップ教室以来6年ぶり2回目です。
5,6年生の9名がウエルカムポール作りを体験しました。講師は当グループの高橋尚子さんと浅野さんの二人が努めました。
2時限の時間内(13:45~15:50)で個性的な作品ができました。
令和4年8月28日(日)~9月2日(土) 市役所本庁で市民活動パネル展示 |
春日井市ささえ愛センター市民交流会議の、「見よう!聞こう!市民活動」に参加し、市役所1Fで今月最新愛用に更新したパネルの展示と活動内容の紹介やメンバー募集などを行いました。
令和4年5月4日(水)、5(木) 第12回緑と花のフェスティバル |
春日井市緑化植物園で開かれた第12回緑と花のフェスティバル(春日井市/春日井市教育委員会主催)に、令和4年5月4日(水)、5(木)の2日間参加しました。 |
「間伐材は森の恵み」と銘打ち、十分な感染対策をして間伐材利活用のワークショップを開催しました。今年は2に関とも天候に恵まれ多くの参加者ありました。
シデコブシの保全活動をパネルを使って紹介しました。「西尾町シデコブシ群落守る会」設立の会員募集です。7月に下草刈り、新芽調査をおこないます。
5日は、中部大ボランティア・NPOセンターの7名が参加しました。工作の手伝も、受付も積極的に手伝ってくれ、とても助かりました。工作体験も行い、楽しい経験をしたとの感想でした。
令和4年5月3日(火) みどりフェスティバル2022春 |
愛知緑化センターで開かれたみどりフェスティバル春(愛知緑化センター主催)に、令和4年5月3日(火)に参加しました。
「間伐材は森の恵み」と銘打ち、十分な感染対策をして間伐材利活用のワークショップを開催しました。
展示作品吹き飛ばされるほどの強い風が時々吹きましたが、天候に恵まれ多くの参加者ありました。
同時に開催した「みどりづくり研修」のヒノキの間伐材の遊具作りには20組の参加者がありました。
[ウェルカムポール作り] [リース作り] [新作のコースター]
令和4年4月30日(土) 小野区土曜教室で間伐材利活用の工作体験 |
小野区の憩の家で開かれた土曜教室で、ミニ鯉のぼり作りと竹工作をしました。 みどりのまちづくりグループとしての活動ではなく、小野区の会員河内さんの希望に応じて川津・境の2名が個人的に参加して実施しました。 |
令和4年4月17日(日) ささえ愛センターまつり |
3年ぶりに開催されたささえ愛センターまつり(春日井市市民支援センター、ささえ愛センター市民交流会議)に参加しました。 |
「間伐材は森の恵み」と銘打って、ヒノキのイス作りやシイタケの菌打ち、リースやウエルカムポール作り、どんぐりや竹の工作等の体験の他、工作品の有償配布も行い『緑の募金』に募金しました。
カブトムシの幼虫の無償配布も行いました。
シデコブシの保全活動はパネルを使って紹介し、多くの人が熱心に話を聴いてくれました。